今朝は風が強い。
おそとはあっちっちなので、ばーちゃん起き抜けからあんまり好きでもないクーラーつけてお部屋ごもり^^
ばーちゃんおうちの子になるかも・・・と思っていたにゃんこがあまりにもつれないので、なんとなくションボリ。
にゃんは安心してばーちゃんの肩に止まってのんびりねんね^^
なのにばーちゃんったら・・・
お窓にあたる遮光カーテンのパタパタという音と、時々止めてある洗濯ばさみが窓を打つとんとんという音を聞いて。
「あれ?にゃん?・・・
にゃんのわけないか・・・」
「ごめんね・・・にゃんは今何にもすることできないの・・・」
それからもことこと、トントン音がするたびに、ばーちゃんは、
「にゃんがお窓自分で開けるときの音とおんなじ」
そう言って、お目目つぶって耳を澄ましていた。
にゃんは何にもできないけど、ばーちゃんの肩の上でおくび伸ばしてばーちゃんのほっぺスリスリ。
こんなことくらいしかできないんだよね。
おそとはあっちっちなので、ばーちゃん起き抜けからあんまり好きでもないクーラーつけてお部屋ごもり^^
ばーちゃんおうちの子になるかも・・・と思っていたにゃんこがあまりにもつれないので、なんとなくションボリ。
にゃんは安心してばーちゃんの肩に止まってのんびりねんね^^
なのにばーちゃんったら・・・
お窓にあたる遮光カーテンのパタパタという音と、時々止めてある洗濯ばさみが窓を打つとんとんという音を聞いて。
「あれ?にゃん?・・・
にゃんのわけないか・・・」
「ごめんね・・・にゃんは今何にもすることできないの・・・」
それからもことこと、トントン音がするたびに、ばーちゃんは、
「にゃんがお窓自分で開けるときの音とおんなじ」
そう言って、お目目つぶって耳を澄ましていた。
にゃんは何にもできないけど、ばーちゃんの肩の上でおくび伸ばしてばーちゃんのほっぺスリスリ。
こんなことくらいしかできないんだよね。