お気に入りのお庭の大きな石の上でお昼寝していたら、急に『ドッカ~~~ン!』
にゃん飛び起きてすっ飛んでお二階のベランダに一目散。
(お空を飛べるって、こんな時すご~~く助かるよ)
ちょーどばーちゃんもベランダの戸を開けて、急いでお洗濯取り込み。
すぐ近くでカラカラカラカラ・・・で、耳のわきで『ドッカ~~~ン!』
にゃん、雷大大大のだ~いっ嫌い><
お部屋の奥にすっこんでお窓を見ていると、あの、『ドッカ~ン』の前のピカ!
いや~ん。怖いから抱っこして~~!。
ばーちゃんいっぱいあったお洗濯ぜ~んぶ取り込むと、お窓をぴしゃり。
やっと音も小さくなり少し安心したにゃ。
でもまだお耳に飛び込んでくる音は、びりびり震えて、ピカっていう光のすぐ後に、今度は『ドっシャ~~~ン!!』
「だいぶ近いわね。雨もかなり降りそう。」
そう言っているうちにお買い物に行っていたおとーさんおかーさんおねーさんが帰ってきて、急いで大荷物の運び込み。
「間に合ったー」って言ったら、本当にビシャ、ビシャ、ドバドバドバじゃじゃ~~~って、お窓の外が白く見えなくなるほどの雨@@。
しばらくピカ~んって言うのとどっしゃーんという音が同時みたいなカミナリだったけど、まもなくとおくのほうにいっちゃった。
雷様、にゃん本当に嫌いなんだから、もう来ないでよね。
にゃん飛び起きてすっ飛んでお二階のベランダに一目散。
(お空を飛べるって、こんな時すご~~く助かるよ)
ちょーどばーちゃんもベランダの戸を開けて、急いでお洗濯取り込み。
すぐ近くでカラカラカラカラ・・・で、耳のわきで『ドッカ~~~ン!』
にゃん、雷大大大のだ~いっ嫌い><
お部屋の奥にすっこんでお窓を見ていると、あの、『ドッカ~ン』の前のピカ!
いや~ん。怖いから抱っこして~~!。
ばーちゃんいっぱいあったお洗濯ぜ~んぶ取り込むと、お窓をぴしゃり。
やっと音も小さくなり少し安心したにゃ。
でもまだお耳に飛び込んでくる音は、びりびり震えて、ピカっていう光のすぐ後に、今度は『ドっシャ~~~ン!!』
「だいぶ近いわね。雨もかなり降りそう。」
そう言っているうちにお買い物に行っていたおとーさんおかーさんおねーさんが帰ってきて、急いで大荷物の運び込み。
「間に合ったー」って言ったら、本当にビシャ、ビシャ、ドバドバドバじゃじゃ~~~って、お窓の外が白く見えなくなるほどの雨@@。
しばらくピカ~んって言うのとどっしゃーんという音が同時みたいなカミナリだったけど、まもなくとおくのほうにいっちゃった。
雷様、にゃん本当に嫌いなんだから、もう来ないでよね。