みんなそれぞれにお忙しなのに、ばーちゃん相変わらずマイペース;**:いいのかにゃ?
それでも、おかーさんに手伝ってもらったりで、かなりたくさんのご本を捨てたにゃ。
おかーさんに
「どうせとっておいても、もう読まないのばかりでしょ?」
そうなんだけど、葉っぱちゃんに上げたいのもあるから・・・なんてむにゃむにゃ言っていたけれど、ご本をあんまり読まなかったおかーさんは、ご本に執着なし。
どんどんばーちゃんの大事なご本を袋にぽいぽい><。
赤毛のアンだとか、レ・ミゼラブル、テス。きっと取っておいても又読めるほどの気力もないかも・・・。
ばーちゃんすっかり弱気で、おかーさんの言うなりに捨てちゃってたにゃ。
後姿がなんとも寂しそう(´・ω・`)
残された本箱には、おかーさんに逆らって残したご本と、漫画がたくさん@@
でもばーちゃん、
「しょうがないのよね。もうあっても本当にもう読めないもの。あとどのくらい時間があるのかっていうと???だもんね^^」
まあ、そうだけど、にゃんは人の歳でいうと85歳まで頑張ったんだから、にゃんみたいな『がん』じゃないんだもん、まだ大丈夫だにゃ^^。
それに、ばーちゃんには、たま君とたま子ちゃんを育てる責任があるもんね。
まあ、のんびり行こうにゃ(^^♪