別に、いいんだけど。(死語)
懐かしい言葉!
「骨皮筋衛門」(ほねかわすじえもん)って、久しぶりに聞いたよ。だんなぁ~!
小さい頃は、学校の先生なんかが
「朝ごはんちゃんと食べんと“骨皮筋衛門”になるよ」
って言いよんしゃったよねー。
小学校の頃は、給食食べるのが遅くて半べそやったけど、
今じゃあ、食べすぎに気を付けることになっている。(遠い目)
別に、いいんだけど。(死語)
懐かしい言葉!
「骨皮筋衛門」(ほねかわすじえもん)って、久しぶりに聞いたよ。だんなぁ~!
小さい頃は、学校の先生なんかが
「朝ごはんちゃんと食べんと“骨皮筋衛門”になるよ」
って言いよんしゃったよねー。
小学校の頃は、給食食べるのが遅くて半べそやったけど、
今じゃあ、食べすぎに気を付けることになっている。(遠い目)
中古の本。
ほんのり香水の匂いがして、数か所に折り目があった。
前の持ち主に、想像が膨らむ。
「ただ生きていく、それだけで素晴らしい」か。
普通のことが、案外、偉業かもしれんね。
五木寛之さん、初めて読んだけど、
決めつけでも押し付けでもなく、
感じたことを素直に書いてある気がして、
素直に読めたなあ。
正確に言うと、ダンナさんの孫ちゃんやけど、
いちおう、「孫ちゃん」です。
子供もいないのにいきなり孫ができたってわけです。
小学校の運動会って久しぶりに見たけど、
父兄はテントなんやねー。
何か避難所みたいやったけど、強い日差しにはいいかもね。
なるほどでした。