一人ごと  ~゜・_・゜~

●映画●本●花●ネコ●
癒し系日記になるといいな。

死語。

2022-11-30 09:43:52 | クスッ(笑)

 

 

ごちゃごちゃ、一生懸命あつらえた寄せ植えよりも、

シンプルな寄せ植えの方が

しっくりきてるけど、

喜んでいいのか?悪いのか?

ビミョーな気分な今日この頃です。

 

バックのガラス戸の、笹の葉(?)模様。

20~30代の頃は、ダサ~いと思ってましたが、

今はこういうの、好きです。

 

以前、ヒビの入った、別の窓ガラスを交換してもらうとき、

やはり柄が入ったものでしたが、

「今はこういうガラスはないので」と、

何の変哲もない、無地のガラスになってしまって、

ちょっとガッカリしました。

 

いつの間にか、当たり前にあったものが

時代とともに、なくなっていっていることにも

気付かなかったりしますが、

アンテナを張っていると、

まだ、かすかに、どこかで生きてます。

 

死語が・・・。(笑)

 

こないだ、

「もーんち!」

って言いそうになるのを、止めました。

いつの人間だ?!と思われそうで・・・!

 

他にも、口に出すのに躊躇する言葉がいろいろ。

 

「アベック」(今は「カップル」?)

「水屋」  (今は「食器棚」多分。)

「炊事場」 (今は「キッチン」)

「シュミーズ」(今は「キャミソール」)

「ズボン」 (今は「パンツ」)

「ジーパン」(今は「デニム」)

 

若い人は、絶対意味を間違えると思う、

「世界の窓」

もちろん、

~世界の車窓から~ みたいなのじゃありません。

 

男性のズボンのチャック。(「開いてるよ!と教えてあげるときに使います。)

 

もとい、

男性の「パンツのジッパー」

「パンツ」は今は「ショーツ」か。

いいのか、

「パンツのジッパー」で、

正しいのか・・・?

 

何か、佐藤二朗のつぶやきっぽくなってきたので、

この辺で・・・。

この世代って、こんなんなのかな。(笑)

 

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ビリーバンバン 元気だとうれしい!

2022-11-21 09:40:02 | 音楽

 

いいちこのCMから

ビリーバンバンの曲をよく聴くようになり、

一度、コンサートにも出かけました。

菅原進さんの声、癒されます。

 

コンサート会場を出て、CD売り場を見ると、

お2人がそこに立って、販売していらっしゃったので、

ちょっとびっくりしました。

その後、お兄さんが脳出血で闘病、リハビリ生活をされているとか、

弟さんも大腸がんで、手術をされたとかで、

もうリアルタイムでは聴けないのかな・・・と

残念に思っていたところ、

最近TVで知って、この動画を観て、

安心した!

・・・・・どころか、こちらが元気をいただきました!

 

 

全然違う曲かと思うくらい、

品の良い「うっせぇわ」です。(笑)

 

「あなたが思うより健康でーっす♪」

も、ちょっと意味が違って聞こえる!(笑)

 

お元気で、良かったワ。

こういうの見ると、うれしいなあ!

 

そうそう、大分県・日田の

いいちこ日田蒸留所に行った時の写真もありました。

 

 

どこを取ってもCMに使えそうな風景

 

 

広い敷地で、良く管理されていて、

ここも癒されます。

 

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THE!インド映画

2022-11-14 09:49:43 | 本・映画・ドラマ

 

現在、上映中の「RRR」。

好評なので、観に行きました!

とても楽しめる映画でしたが・・・。

 

今回は、別のインド映画の話題。

まずは、めちゃくちゃ引き込まれたシーンが、

こちらです。

インドのトップスターのスキャンダルを描いた映画。(実話です)

「サンジュ」より

 

 

左が実際の「トップスター」本人。

サンジャイ・ダットさん。

右が、サンジャイ・ダットを演じたランビール・カプールさん。

だそうです。

 

本編では日本語字幕があるのですが・・・。

大雑把に言うと、マスコミに頭にきた本人を、表現したものですね。

 

これ(インド映画)で

ミュージカル・アレルギーがなくなりました!(笑)

 

ラージクマール・ヒラニ監督の人気作を観て以来、

インド映画も好きで、時々観ています。

 

「きっとうまくいく」

 

 

「PK」

 

「マッキー」

これも、ぶっ飛んだ話で、おもしろかったです。

これは S・S・ラージャマウリ監督。

 

ただ、一番印象に残ったのは、

この映画。

・・・・・の、エンディング。(笑)

冒頭の動画です。

ただ好きなので、載せちゃいました。

よろしければ、一緒にお楽しみください。(笑)

 

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昭和は遠くなりにけり 叔父の失態(爆)

2022-11-08 11:12:36 | クスッ(笑)

 

 

50も過ぎてくると、

昔はああだったね、こうだったねと

話すことが増えてきた。

 

昔がいいことばかりだったわけじゃないけど、

アイスクリームが10円だったとか、

たこ焼きが3つで10円だったとか・・・。

イチジクは、人の家に実ってるのをもぎ取って食べてたとか。

 

もう10年以上前にも、思ったものですが、

今では、園芸やってて、

お店で買うのが当たり前ですが、

鉢底の石なんか、そこら辺で拾って調達できてた。

いま、石ころも落ちてないんだーーー!

と、気付いて驚いたこともありました。

 

そんな中、忘れられない

叔父の子どもの頃の、笑い話を思い出しました。

 

叔父は昭和15年生まれ。

当時、学校で初めてだったのでしょうか、

「検便」検査というものがあったらしく、

今では考えられませんが、

直近で出た「便」を

学校へ持って行かないといけなかったそうで・・・。

 

そこで叔父は、

ちゃんと「便」を持って行ったことは、間違いなかった。

 

だけど彼は・・・・!

 

頑張って

弁当箱に入れて、持参したらしい。

 

 

 

「〇〇君。ちょこっとでいいんだよ。」

って、先生に言われて、

赤面したと、

未だに赤い顔して話してくれました。

 

親戚一同、大爆笑でした。

 

 

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