ごちゃごちゃ、一生懸命あつらえた寄せ植えよりも、
シンプルな寄せ植えの方が
しっくりきてるけど、
喜んでいいのか?悪いのか?
ビミョーな気分な今日この頃です。
バックのガラス戸の、笹の葉(?)模様。
20~30代の頃は、ダサ~いと思ってましたが、
今はこういうの、好きです。
以前、ヒビの入った、別の窓ガラスを交換してもらうとき、
やはり柄が入ったものでしたが、
「今はこういうガラスはないので」と、
何の変哲もない、無地のガラスになってしまって、
ちょっとガッカリしました。
いつの間にか、当たり前にあったものが
時代とともに、なくなっていっていることにも
気付かなかったりしますが、
アンテナを張っていると、
まだ、かすかに、どこかで生きてます。
死語が・・・。(笑)
こないだ、
「もーんち!」
って言いそうになるのを、止めました。
いつの人間だ?!と思われそうで・・・!
他にも、口に出すのに躊躇する言葉がいろいろ。
「アベック」(今は「カップル」?)
「水屋」 (今は「食器棚」多分。)
「炊事場」 (今は「キッチン」)
「シュミーズ」(今は「キャミソール」)
「ズボン」 (今は「パンツ」)
「ジーパン」(今は「デニム」)
若い人は、絶対意味を間違えると思う、
「世界の窓」
もちろん、
~世界の車窓から~ みたいなのじゃありません。
男性のズボンのチャック。(「開いてるよ!と教えてあげるときに使います。)
もとい、
男性の「パンツのジッパー」?
「パンツ」は今は「ショーツ」か。
いいのか、
「パンツのジッパー」で、
正しいのか・・・?
何か、佐藤二朗のつぶやきっぽくなってきたので、
この辺で・・・。
この世代って、こんなんなのかな。(笑)