数年前から行っていた「山岳写真勉強会」のメンバーが日本山岳写真協会
公募展に応募し見事入選しました。
そして東京都美術館に展示されましたので紹介致します。
不定期ですが今後も勉強会を開催します、興味の有る方はOSACの例会に
参加して頂くと例会終了後、活動状況をご説明致します。
今後の例会開催予定です、1)10月 21日 2)11月 11日 土曜日 10時15分から
岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」302 会議室です。
会員の皆さんから「印象に残った山の本」を紹介していただきました。読み応えのある本の紹介をありがとうございます。
いただいた感想、書評のなかに、お二人の方が「伊藤新道」を取り上げてくださいました。地図から消えた登山道が、今年8月に復活したと記事を読んだ記憶がありました。その登山道が整備されたようです。体力、登山技術、装備が揃えばガイド付きで登ってみたいと思います。
森村誠一さんの公式サイト「追悼 伊藤正一氏」で紹介されてます(こちらをクリックください)
技術講習担当 Y.M.さん計画、ロープワーク講師 Y.J.さんご苦労さまでした。
参加されました皆さんは手応えを感じて帰路につかれた事と思います。今後も講習会の開催を期待します。
岡崎シニア山岳会は会員を募集しております。 照会先:吉倉 090-5608-7047
地図読みの必要性や目的。
地図を持たなくても、読めなくても山に登れます。楽しく登れ満足感に浸ることはできます。 令和4年度の山岳遭難発生状況から、遭難の原因の40パーセント位が道迷いのようです。遭難者の多くの方が地図を持っていれば、読めればと反省があるようです。
私たちの会は、入会3年後には計画を立案しCL担当となります。計画書を作成するにあたり、「情報の読み取り道具」として理解を深める事が必要と感じます。
技術講習、読図担当者O.H.さんが計画されました。5月6日に月例会で机上講習会を開かれ、さらに鳥川アルプスでフィールド講習会を計画されました。ご苦労様です。
会員の皆さん是非参加して、知識を深め今後の山歩きに役立てましょう。