中々行くことができない27km以上のロングトレール、参加したYさんから報告頂いたので掲載します。
そこにハクサンコザクラがありました、先日天狗の庭では大群落を見ることができませんでしたが早すぎたかもしれません。
そこにハクサンコザクラがありました、先日天狗の庭では大群落を見ることができませんでしたが早すぎたかもしれません。
OSAcでは計画書に中に点検表を記載しています、そしてその計画により加えたり削除しますが、積雪期以外の日帰り登山に必要な装備を掲示します。
はじめて登山する方は参考にしてご購入ください。
最近落石や滑落の危険なルートではヘルメットを持参します。
はじめて登山する方は参考にしてご購入ください。
最近落石や滑落の危険なルートではヘルメットを持参します。
計画した次さんとしては3回目のテント泊しかし同伴者は小屋泊という変則的な計画でしたが問題もなく楽しめたようです。
岡崎市への帰りが少し遅れたと記載されましたが、遅れた理由が聞きたい所です。(些細なことでも・・)
追伸
Tさんから情報を頂きました、具体的に思いだすと、次回や他の方の計画に反映できると思い情報提供頂きました。
そして私はもう一つCLを含めメンバー全体が計画時刻を守ろうとする意識が大事と思います、途中アクシデント等で計画が1時間以上遅れる場合はCLはメンバーに状況を説明することも大事と思います。
メンバーの時間を守る意識が弱くなんとなく遅れが重なるというのは避けるべきです。
Tさんの報告
帰岡予定は20時でしたが岡崎到着が21時50分でした。1時間50分の遅れと言うことになります。
思い出される原因
①赤岳頂上で休憩をとり、出発する時刻になってからトイレに行く人があった。
これ自体は大きな問題ではないが、休憩した場所からトイレがかなり離れていた。
このことにより約40分から50分程度の遅れが出た。
②当初予定していなかった夕食を帰りのサービスエリアで取ったことで30分から40分程度の遅れが出た。
③下山ルートで美戸濃から美戸濃口の所用時間がコースタイムより10分から15分程度遅れた。
思い出されるのはこの程度ですが、やはり時間にある程度の余裕を持たせないとこの様なことになると思っています。
岡崎市への帰りが少し遅れたと記載されましたが、遅れた理由が聞きたい所です。(些細なことでも・・)
追伸
Tさんから情報を頂きました、具体的に思いだすと、次回や他の方の計画に反映できると思い情報提供頂きました。
そして私はもう一つCLを含めメンバー全体が計画時刻を守ろうとする意識が大事と思います、途中アクシデント等で計画が1時間以上遅れる場合はCLはメンバーに状況を説明することも大事と思います。
メンバーの時間を守る意識が弱くなんとなく遅れが重なるというのは避けるべきです。
Tさんの報告
帰岡予定は20時でしたが岡崎到着が21時50分でした。1時間50分の遅れと言うことになります。
思い出される原因
①赤岳頂上で休憩をとり、出発する時刻になってからトイレに行く人があった。
これ自体は大きな問題ではないが、休憩した場所からトイレがかなり離れていた。
このことにより約40分から50分程度の遅れが出た。
②当初予定していなかった夕食を帰りのサービスエリアで取ったことで30分から40分程度の遅れが出た。
③下山ルートで美戸濃から美戸濃口の所用時間がコースタイムより10分から15分程度遅れた。
思い出されるのはこの程度ですが、やはり時間にある程度の余裕を持たせないとこの様なことになると思っています。
この時期の火打山手前の天狗の庭にはハクサンコザクラの群落が一面に咲きそれを見たくて計画しました。
例会で提案すると参加者が二人現れアクシデントもありましたが、楽しい山行になりました。
Tさんが水分補給不足のことを記載しましたが、先日水分補給の過多でも、熱中症と同じような症状が出るそうです。
これは血液中の塩分濃度低下による物で、水分補給は塩分入りを使うことに注意してください。
私は塩分入りのアミノ酸飲料を運動量に応じて量を考えて飲みます。
先日の高谷池までならスポーツ飲料は1LでOKですが他に少しお茶を飲みました、必要な水分量は個人差がありますので自分で必要量を把握し、実際の山行時、実践する(飲む)ことが大事です。
アミノ酸飲料の効果について、このブログで古い投稿がありますので見てください。
例会で提案すると参加者が二人現れアクシデントもありましたが、楽しい山行になりました。
Tさんが水分補給不足のことを記載しましたが、先日水分補給の過多でも、熱中症と同じような症状が出るそうです。
これは血液中の塩分濃度低下による物で、水分補給は塩分入りを使うことに注意してください。
私は塩分入りのアミノ酸飲料を運動量に応じて量を考えて飲みます。
先日の高谷池までならスポーツ飲料は1LでOKですが他に少しお茶を飲みました、必要な水分量は個人差がありますので自分で必要量を把握し、実際の山行時、実践する(飲む)ことが大事です。
アミノ酸飲料の効果について、このブログで古い投稿がありますので見てください。