西湘ケチおばRIN

こういうものが欲しい!を中心に
(読書はたいてい借り物で…)

タレント・髪形・料理番組

2018-07-01 20:37:38 | 映像・DVD・芸能・スポーツ

こないだ、普段見ない番組をたまたま、つけていたら、ギャル曽根がカレーを作っていた。
周りを囲む出演者があれこれ言うので、テンパってしまい、調理の順序を間違うほど。

そのとき、髪はたばねてあるのに、ほつれ毛というか、今風にほつれさせた髪のあたりを、妙に手でさわってしまっていた。
調理中、髪をさわるのはNGだ。

ネット記事でも、この件が取り上げられていた。

ワタシはギャル曽根がわりと好きなので、以後、気を付け、引き続き活躍してほしい。

(アメリカドラマの「CSI」なんて、現場検証にロングヘアの女性レギュラーが、髪もたばねず、現れるのがつね…。毛髪を落としちゃダメだと思うが…。見た目重視なのね…)

テレビに映るとき、普段なら問題ない髪形が、やけに気になることがある。

NHKの「サイエンス・ゼロ」、レギュラーが「こじるり」に変わった。
ま、ワタシが、こじるりの顔と名前が一致したのは、池上選挙特番のときなのだが。

でも、以前も民放で見かけていたはず。

それなのに、並んだゲストに顔を向けて話すと、豊かな黒髪が顔面をほぼ覆う。
結構、気になる。

何回か見るうち、髪が落ちないようまとめた髪形の回があり、やっぱ見やすいし、隠す必要のない、きれいな顔立ち。
そのままいくかと思ったら、また、ばさっと被さる回もあった。
誰もなんとも思わないのか?

NHKに投書してやろうかと思っている。

ワンレンの女性記者さんが、珍しくスタジオでテレビに出て、やはり、ワンレンの長い方がカメラに向くと、顔はかくれ、髪しか見えないことがあった。

フツーに暮らしているときは、全体が見えるので、気にならなくても。

テレビのコメンテーターなんかは、座って、動かず、話しているから、長時間になって気になるのだ。

黒柳徹子。
「徹子の部屋」を始めるとき、前後左右どこから見られてもいいように、あのタマネギ頭を考えたとか。

ところで…。
テレビと関係ないんだけど。

平塚に「湘南大勝軒」というラーメン屋があって、なにやら名前は知られており、だいぶ前に、一度行ってみたのだが。
ご主人が、和食調理人みたいな茶色の上衣と、ぴたっとした帽子をかぶっていた。

その帽子のふち、額のところに、何が気になるのか、しよっちゅう手をやり、さわっていた。

ラーメン屋の調理場は、暑いのがフツーだ。
あんなに気になるなら、フツーのラーメン屋さんみたいに、タオルまいてればいいのに、と思った。

だいぶ前のことなので、現在はわからない。
なにせ、それきり行ってない。


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