社長の住所、登記簿非表示に＝法務省令改正、プライバシー保護

『社長の住所、登記簿非表示に＝法務省令改正、プライバシー保護』4/16

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-240416X226

他国より、起業が少ないので。
その一助になると考えられ、岸田政権で行われたひとつ、なんですって。

わかるけど。

(TOKIOとか、中居クンとか、会社作ったとき、どうーするのかなと思った。

「のんびりなかい」の本社は、税理士事務所で、取材が行ってる。
商取引のためでなく、明らかに、プライバシーに踏み込むために調べられてはね…)

だけど。

「起業」を増やすためだったら。

消費税のインボイス制度は、いわゆるアクセルとブレーキ！

最初の2年くらいは、今まで通り、軽減してもよさそうなのに…。

元手でスタート、初年度は赤字かも。
慣れない事務。
そこにプラスしなくても…。



消費税法は、施行から、いろいろ改正され、いまだに問題も多い。

「開業初年度を基準期間とし、売上が消費税込み1000万円以上から、翌々年度、消費税を課税とする」
とゆールールで始まった。

すると、大企業の子会社で、初年度からバリバリ稼げる法人でも、その扱いになり、さすがにまずいんで、
「資本金1000万円以上は、初年度から課税事業者」と決まった。

でも、そんなの何％くらいだろう？