失敗もなにも…。
真夏の引っ越しほど、避けたいものはない
むし暑い梅雨時も。
エアコンをはずしたあと、まだ荷造りしてる…!
そう思ったのは、経験があるからっ。
予定外の引っ越し、いつも夏場…。
計画的引っ越しの経験から、12月くらいの方が、防寒して動けば、ずっとマシだとわかった。
雨も少ないし。
年賀状で転居を知らせられて、効率的。
なお。
「開始時刻を決めない安いプラン」というもので、近所への引っ越しをしたことがある。
すっごく遅く来たうえ。
見積では3人来るはずが、2人しか来ないし、ひとりはあまりにも未経験なアルバイト。
人数が違うことを、当時の家人が気付き、会社に電話した。
さらに、見積もりにきた営業マンは入れられると判断した家具が、出入口から入らない。
いよいよ夕方、大勢のスタッフがどどっと来て、家具をベランダから吊って入れた。
たぶん、朝からの作業を終えたスタッフが、営業所に戻り、他の現場が終わるのを待っているのだろう。
結果的に、営業の見積ミスで安くあがったともいえるが、人手がなければ、その日の引っ越しは完了しなかったはず。
あの「開始時刻を決めないプラン」は、ほんっとに来るのが遅いから、承知のうえで、選ばないと。
また。
引っ越しの見積は必ず「何人必要か」が大きな前提で、金額が決まる。
実際に来た人数と違ってないか、数えるべき。
そうですそうです。。これから引越し業者さんが、てんやわんやに・・・風物詩ですね~。
気温が15℃位の時の引越しが良いのでしょ・・寒くっても、、やだし・・。
以前、委員長が書かれた記事を思い出しますよ~
ちゃんと、覚えてるんだから、、
網戸は、、露の降雨で洗い流す~。。