『台湾議会で豚の内臓飛び交う、米国産豚肉の輸入解禁に野党反発』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3318332
「…台湾政府は先に、添加物のラクトパミンが入った餌で飼育された米国産の豚肉の輸入を来年1月1日に解禁すると発表。
ラクトパミンは赤身を増すための添加物で、欧州連合や中国などでは使用が禁止されている。…」
そういうことか。
それは、戦うしかないっ!
覚えておこう!
日本政府も輸入するかもしれない!
(アメリカから輸入する事情もあるんだと思うよ…。日本もそうだもの…。
でも…お付き合いで輸入する、有害そうなものを、わざわざ口に入れなくても…「フードロス」側に直行させるという手もある…
食の安全は、長期的な国益)
ヒトがラクトパミンを使用して育てた豚の肉を食べて何らかの異常を起こすには、一日に豚の肝臓を14Kg、豚肉であれば100Kg以上食べる必要がある。
と・・・
検索したらでてきました。
問題なさそうですが~。。。