中学か、高校の、ときに、ですね。普段、少女漫画を読まなかったのに、萩尾望都にはまり、ですね。
「ファンレターでなく、雑誌の人気アンケートにハガキを出して!」と、著者がどこかに書いてたんです。
忠実に守りました。
でも、ひとりだから、ハガキ一枚しか書かないところが、素朴な時代。
萩尾望都がらみの付録も、アイテムとして欲しくなくても、反応。
もちろん、懸賞も。
賞品も見ないでハガキを出していたので、たまに妙なものが当たり、全然記憶になくて、なんだったかなーと、思い出すのが大変だった…。
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