『山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASQ9Q73MMQ9PULZU00V
『…安倍晋三元首相を殺害したとして送検された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」が、国葬に合わせた26〜29日に、東京や沖縄など全国13カ所で緊急上映される。永山則夫元死刑囚の心象風景を描いた「略称・連続射殺魔」で知られる足立正生さん(83)が監督を務めている。…』
『…3日でシナリオ初稿、8日で撮影…』
『…足立監督は「事件を知って、大変なことが起こったと思うと同時に、映画を作ってきた身としては、これは映画で表現すべきだと感じました。山上の内面に迫ろうと思いました」と話している。今回の上映後、さらに整えて、年末には広く一般公開する予定という。…』
これは、ちがうと思うわ…。
委員長、御意に御座りまする。
映画化されるスピードに驚きます。