借金は「登記」する仕組みにしよう

『亡父は保証人だった…「借金は息子さんが」支払ったら破綻する』
https://news.yahoo.co.jp/articles/56adb5387240202deb640d7005a85ca6cbd23174

「亡くなった方が、借金していた・保証人だった」
という事実は、わかりにくい、調べにくいことだ。

「登記」というのは、例えばの話だけど。

本人が急死しても、すぐ一カ所で調べられる仕組みは、絶対、必要だと思う。

事業をしている方が、銀行から借りて、返済中なら、それはまあまあ調べやすいが…。

個人から借りたり。
保証人になったりは。

わかりにくい！

是非、「一度に調べられる制度・仕組み・システム」を。
そこに載ってないものは、認められないような。

人口減少時代の日本。
団塊の世代が年をとり、事業者にも多く、これからどんどんお亡くなりになる時代だし、すぐ作ったらいい。

 

『「わからないまま逝きました」絶句…死後判明した、弟の借金額』
https://news.yahoo.co.jp/articles/425964b97bc99c623819acf337acc8aaf98eb84c?page=1