だいぶ昔。
今は定評ある日本蕎麦屋さんが、開店時、オープン企画で安くしたせいか、大混雑。
「茹で具合がおかしい」
状態になったものの。
その後は安定している。
このところ、平塚駅西口近くの北側に、相次いで、新規のラーメン屋がオープン。
麺肆 秀膽(めんし ひでたん)の跡地に、「博多長浜ラーメン」の「でたん」。
名前が似ているから関係あるのかと思ったら、偶然。
秀膽、だいぶ長くやってたのに…。
味噌ラーメン屋だったところに「ラーメンステーション」。
ケータイショップだったところに「らぁ麺 善治 平塚店」。
それぞれ、オープンに安く出したらしい…。
どこかで修行してても、新規の店となると、オペーレーションとか、不慣れな不手際も起こるしね。
ワタシの考えだが、それ、折り込み済みで。
不出来なものを安く出して、「ご意見のアンケート」とって、「次回の割引券」くらい出すのが、いいんじゃない?
それにしても…。
結構長く、安定してやってたように見えた飲食店が、このところ閉じる。
(イタリアンのブロッソも…流行ってたと思うのに…)
コロナ対応の補助金とか、融資とか、社保猶予とか。
先延ばしにしたものが、どーっと、のしかかってきたのかしらん…?
自分は、もうオープン特売期間じゃない時期に、
「ラーメンステーション」
へ、豆乳担々麺を食べに行った。
担々麺が食べたかったから!
2ヶ月ごとに入れ替わるメニューだけど、問題なく、美味しくいただきました。
(入れ替わるごとに安定した品物を出す? レシピが確立してないと…オペレーションも、即対応できないと…。2ヶ月ごとの新メニューのたびに、半端なものを出すことにならないか???)
店を出るとき。
「またどうぞ!」
は、ともかく。
「行ってらっしゃいませ!」と言われた。
マニュアルの送り出しらしい。
こればっかりは…。
メイド喫茶じゃあるまいし…。
「行ってらっしゃいませ!」と言われた。
マニュアルの送り出しらしい。
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それなら。
AIロボットに言わせればいいんだろうね~。
心にもない事を言えば 噛んでしまわないかと・・・。