『関経連会長「本当に緊急か」懸念 18歳以下10万円給付に』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2021111601000909
確かに、「困っている人、いない人」の線引きは、国から見れば難しい。
(ワタシはBI信者なので、ますます…)
しかし…。
国と地方、政府、議員たちが。
日々、税金から漫然と、出費をだらだらしていることを思えば、「税金を国民に返す」と思えば、1円でも、返せばいい。
なるべく広く。
生活に困っているひとは、すぐ消費する。
すぐさま使わずにいられる人たちが貯蓄するのは、「国を信じていない」から。
今後のため、老後のため、貯蓄したければすればいい。
投資に使うなら、国の思うつぼ。
何が悪いやら。
所得が少なく、結婚・出産どころでない、適齢期ギリギリの人たちは多い。
関西経団連会長たるもの、それがわかっているなら、正規・非正規にかかわらず、特に非正規の「給与」をあげてから、ものを言え。