『吉村・小池知事が休業要請したのに「パチンコ店が今日も営業する」のは警察庁が動かないから?』
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200426-00174787/
営業をやめないパチンコ店の名前を公表したら。
かえって宣伝になり、案の定、遠くからも、お客が…。
それは、素人にも予想できたことだが…。
この際だから。
パチンコ屋に入った人たちを、もう、店から出さない。
寝袋と、食料・解熱剤などを、本人たちが買うなら、店内に届けられるようにして。
病人が出ても、当面、誰も外へ出さない、てのは、どうだろう?
この期に及んで、営業するバチ屋も客も、命かけてる、て、ことだろう。
かけてもらおう。
医療に迷惑かけずに。
本来、新型コロナは伝染性が強く、
「気をつけていたのに、何故、かかったのかわからない」
人が多い。
だからこそ、ここまで遊技場にこだわる人たちまで、助ける必要があるだろうか
日本は自由な国らしい。
自由には、責任がともなう。
ここは、自分で自分にとるべき責任。
当人が罹患しても、死んでも構わない。
でも、人にうつさないで。
事実上パンクしてる医療に、負担をかけないで。
死ぬなら、自分だけ死んで。
「パチンコ屋は、換気が優れている」
「客は、玉に油がついているので、よく手を洗う」
という説もあるらしいが。
「トイレでも手を洗わない」ていうイメージもある。
子どもの頃、家族で初詣の帰り、何故か、両親がパチンコ屋へ寄った。
当時、正月は、パチンコ屋ぐらいしかあいてないから、だったようだ。
自分が成人したあと、スモーカーだったときに、好奇心で数回行き、ビギナーズラックで、プラスだったりした。
しかし、何十年も前だ。
今の設備や、客はわかんないけど。
とにかく、
「命、かけてみたら?」
と、思う。
感染しても、全員が死ぬわけじゃない。
もともと、肺炎は、対症療法と本人の免疫・体力で治しているだけだ。
数週間、医療施設に移さず、ずっとそのパチンコ屋にいてもらう。
夜通し、エンドレスでやってろ。
本人たちも、本望だろう。
案外、無事にすむかもしれない。
貴重な実験になる。
追記。
「高須院長 パチンコ店行列に「根性のすわったパチンコ屋さんの思惑にはまった行政」」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00000041-tospoweb-ent
さらに追記。
『高須院長「反省してます。頑張っておられるのに…お許しください」パチンコ店名公表でのツイートを吉村洋文大阪府知事に謝罪』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-04260131-sph-soci
追記。
『大阪府がパチンコ店追加公表へ 休業要請応じぬ数店 27日に最終確認』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200426k0000m040110000c
パチンコ屋に通うひとは、もともと呼吸器とか強くて、体力あって、
「自分は感染して、人にうつしても、自分は発症しないタイプ」かも。
特に、他県から来て、他県へ帰る客は、
『倒れても助けないでください』
の札を首からさげるの、必須。
一層の事、依存症治療の方向に向かったらどうだらふか??
この今、 人手のかかる医療現状・・・
「イ・マ・ハ ム・リ」と 機械的に
断られるかな?!