『同じ場所でも“異なる”表記…マイナ“誤登録”『住所』の壁 民間でも四苦八苦』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000305016
『…政府は、「マイナ保険証」の一本化や、相次ぐ問題の“総点検”を進めていますが、そこで、大きな“壁”になっているのが“日本の住所”です。
例えば、『一丁目2番3号』と書くか、『1−2−3』と書くか、これらは同じ住所ですが、マイナンバーのシステムでは“違う”と認識するなど、ひも付けミスの原因にもなっています。
河野太郎デジタル大臣:「住所の記載については、統一したルールが存在しない問題と、いかにして最新の情報を入手するか。これは日本のデジタル化の大きな課題」
同じ住所でも、書き方が異なったり、省略したり、日本中に存在するいわゆる“表記の揺れ”。ほかにも霞ケ関駅があるのは霞が関、百合ケ丘駅があるのは百合丘など、紛らわしい地名が各地にあります。…』
戸籍の名前フリガナ問題もある。
「整理する必要性」だけでも、認識してから始めればよかったのに…。
なんで、こんな、なし崩し状態に…。