突然顔を殴られ肘打ちも…相次ぐ救急出動した隊員への暴行事件「行動制限ない中で酔った方からの要請増えた」
救急隊員への暴力や。
駅員への暴力、暴言。
「酒のうえのことだから…」てのが、ワタシは逆に、見過ごせない。
それ、本性、てことだから!
いくら酔っていても、多分、
「殴り返さない、制服の人間」
を殴っている。
必ず、「事件化」することに決め、加害者の、前科・前歴を残すべし。
被害者側が、忙しい中、がまんして終わるのが、現状だろうが。
ボディカメラを導入し。
刑訴法上も、チャチャッと処理できるようにして。
(動画を残し、本当にたまたま手があたりました、みたいなのは、加害者側も、反省とともに、主張できるように)
日本では…多分、海外の多くの国でも、
「初犯か、否か」
は、重視されているはず。
しかし、被害者が、被害を申し立てる負担が大きくて、スルーしてる件は多いはず。
殴り返さない・制服の人間に、暴力を振るう人は。
パワハラ・DV等の加害者になる可能性が高いだろう、と、かなりの確信を持って、想像する。
そういう相手と、女性が交際しないように。
連れ子が虐待されないように。
そのあげく、殺されたりしないように。
児相や、警察が、キャッチしやすいように。
「初犯じゃないね」
と、すぐわかるように。
大変だけど、正式な記録の積み重ねが、より重大な事件や被害を、減らす効果はあるだろう。
☆1人暮らしの高齢者からは「話し相手になってほしい」という要請が入ったこともあるといいます。
>
困ったものだ。。。