英新興企業、ＥＶ用タイヤの開発で注目 摩耗による粉じん抑制

英新興企業、ＥＶ用タイヤの開発で注目　摩耗による粉じん抑制

『タイヤ摩耗粉じんはマイクロプラスチックの一種だ。海洋に流れ込むマイクロプラスチックの最大28％はタイヤ由来とされる。』

粉塵て。
なんとなく排気ガスの一部かと思ってたけど、タイヤから出るのね。

しかも、車体の重いEV車の方が、出がち！とゆー衝撃。

それを解決しよう、てハナシ。



そもそも何かしらで発電し、蓄電するのに、どこがエコかなあと思ってたら。

「排気ガスが出ない」
てことが、わりと重要なのね。


それなのに、EV車の方が粉塵出やすい。

何をしても、何かしら問題あり。


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追記。2024/01/04
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どうせ、大気の循環で、北極にも南極にも、マイクロプラスティックが飛んでるんだから、じかに走るのを気にしても無駄か…。