『運動会でまさかの「やけど」原因はダンスの足もと』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/ASP6B6RQMP68UTFL00P
…。
運動会で、はだし。
昔、あったなあ…。
なんで、はだしだったんだろう。
今もあるんだー。
足裏を低温やけどし、
「痛くて、歩くのがつらい…」
という小学生…。
かわいそうに。
昔とは、暑さがちがうから…。
教育現場、やみくもに前例をひきつがず、アップデートしてください…。
フツーに靴をはけばいいだけなんで。
『…袋院長によると、こうした症例が目立ち始めたのは2019年ごろから。いずれも、運動会の練習や当日、はだしのまま校庭で長時間過ごしていたことが共通していた。
低温やけどは、短時間の皮膚の接触では問題ない温度(約45〜50度)でも、連続して皮膚と接することで起きるやけどだ(46度で30分〜1時間、50度では数分程度)。熱さに気づかずに触れ続け、皮膚の奥深くまで損傷することがある。
袋院長は「校庭の地面が、やけどを引き起こすほどの熱を持つことは、ほとんど知られていないのではないか」と危惧する。これまでにも、気温が27度前後のときでも、はだしで低温やけどになったケースもあったという。…』
うん十年前の小学生時代、私も裸足で走りました。
運動会は秋口でしたので、熱い思いはなかった。
がァ~・・今どきの気温とは全っっっく違いますね。
靴はきませう。