「子どもが増えれば予算も増える」木原官房副長官の発言に大ブーイング…「脳みそが動いてない」明石市長が激辛批判
『…岸田首相が言及した「子ども予算の倍増」は、「異次元の少子化対策」の幹となるものだが、何を基準に倍増させるのか、議論の行方は不透明だ。
そんななか、注目を集めているのが、木原誠二官房副長官の発言。木原氏は、21日に『深層NEWS』(BS日テレ)に出演し、こう述べている。
「子ども予算は、子どもが増えればそれに応じて増えていく。もしV字回復して出生率が本当に上がっていけば、わりと早いタイミングで倍増が実現される。効果がなければ、倍増といってもいつまでたってもできない。効果のない予算をずっと使い続けることになりかねない」
子どもを増やすために予算をつけるのではなく、子どもが増えたら結果的に予算も増えるということのようだ。まるで「タマゴが先かニワトリが先か」といった理屈に、Twitterでは大ブーイングが吹き荒れた。…』
ちらっと見た別記事のイミがよくわからなかった。
こういうことだったのか…。
論理もへったくれもない…。
異次元のボンボンたちは、どこやら、おのれたちの次元に帰って、二度とこの地球にくるなっ!
追記。
国民負担率47.5%で「五公五民」がトレンド入り「日本中で一揆が」「江戸時代とどっちがマシ」の声