薬局で訪日中国人の「爆買い」復活 春節の来日本格化で在庫切れ続出の懸念も
別の用事で、地元ドラッグストアへ。
ふと、風邪薬の棚を見ると…。
ほんとだ、品切れで、貼り紙が!
ほんとに、パブロンがない!
(金色の箱が、中国人にウケてるとか…。平塚まで買いにきてるわけじゃなく、多分入荷しないのね…)
3年前は、中国からの輸入が止まって、日本でマスクがなくなった。
そうとわかってるのに、製造を命じた当時の総理、アベノマスクが届く頃には、一般のマスク流通復活。
当然だよねー…。
家に使いかけのパブロンあったはずだなあ、と思い出し、見てみたら…。
使用期限、切れてた。
これだから、一人暮らしは…。
(別途、ツムラの葛根湯も、かかりつけ医に処方してもらってて。風邪っぽいときはそっちを飲むので…)
でも、薬って、期限きても何割かは効力あるんだって。
信じていれば、その程度には、効く。
代案がない場合、否定しないでほしい。
風の引き始めは、
ユンケルコーテー液と 葛根トーを
オススメします。