『日本の家庭の「こたつ離れ」リアルな声 高齢者の生活に負担も』
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昔。
父が、どうしてもと、掘りごたつに。
掃除をするのは、母とワタシ。
とても手間がかかり、とうとう、締め切らせてもらった。
締め切ると、今度は、中にカビが…。
その後、撤去した。
今。
世間には、テーブルスタイルのこたつもある。
超高齢化した現代、「立ったり、座ったり」も大変になる。
ベッドとテーブル、椅子が、適切。
追記。
そうだ、親友R子の父上・90歳超が、腰を痛めたわりに、ベッド導入を受け入れてくれず。
さんざん説得して介護ベッドを借りたら、よかったらしいのに。
掘りごたつの使用をやめない、と困っていた…。
こたつになるテーブルとか。
「一人用こたつ」とかいう電気製品とか。
どうだろうかと、今度、聞いてみよう…。