『原発新設に消費者が費用負担の案 経産省、発電所建設の促進策』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQ9H7GV3Q9HULFA00G
ワタシは原発反対派。
ゴミ捨て場にいくらかかるかすら、わからない。
今、言われているより、膨れ上がるはずだ。
人口は減り、経済も縮小。
「日本人」が減ったとき、危険な現場を、日本全体のために、真面目に保守する人材を、確保できない
今あるものを、順に廃炉していく。
核のゴミは、よい時期に、アメリカにいくらか払い、アメリカの処理場に埋めてもらって、日本は終了とすべし。
「大規模な発電所」から、「遠距離」を、電気をひっぱってくると、ロスが大きいし。
地震国であり、今まで以上に水害も多い。
発電方法も、いろいろあり、何より、蓄電技術が進めば、ハナシはだいぶ変わってくる。
もっと小規模な発電所を、各地に作る方が、災害に対する、リスクヘッジにもなるし。
地域ごとに発電方法を選択し、維持し、電力を使用・管理する方が、費用全体の巨額化・ブラックボックス化が避けられ、費用負担の不平等感も、ややマシだと思う。
驚異の「巨大噴火」その時、原発は? 発生の可能性「極めて低い」でも……
岸田首相になって、しかも国政選挙後に、唐突に、
「原発新造」
を言い出した。
…使えないだけでなく、有害な首相なのかもしれない…。