『「食パンの方がうれしい」市のアップルパイ配布計画に批判』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/region/kahoku-20210825khn000040
アップルパイ店を支援するためなんだね。
でも、食パンとリンゴの方が、確かに、ずっと助かるよね。
前に配ったコメの方が、もっとよかっただろうし…。
パイを焼くにも、コストがかかる。
店に、直接おカネ配る方が、実は、ましだし、エコだけど。
じゃ、パイ屋以外も助けろ、て話になる。
(だから、全員の個人口座に同額振り込み、株などでもうけてる富裕層の所得税率をちょっと上げよう、と、ベーシックインカム信者の私は、すぐ考えてしまう…)
冷凍して県外に売るか。
市で買い取って、全国の豪雨被災地の希望者に配るとか、どうね?
美味しければ、将来、買ってもらえるかもしれん。
『…配布は市内の大学や専門学校に通う約6000人が対象。複数の店舗から調達して市職員が学校に出向くなどして振る舞う。事業費264万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を27日開会の市議会に提出する。
アップルパイの提供は学生の食を支援する取り組みの第2弾。前回はコメなどを配った。20日に事業を発表後、インターネット上では「日々の食事に使う食材の方が良い」「腹の足しにもならない」などの声が上がっている。
桜田市長は「学生の食生活を豊かにするための支援だ。アップルパイの販売事業者も経営が厳しい状況にある」と話す。
弘前市はリンゴ生産量が国内で最も多く、40軒を超す店がアップルパイを製造・販売する。販売店舗を紹介するガイドマップも併せて配る。…』