デキ婚以外は、結婚前のブライダルチェックを、男女とも受けて当然、とゆー日本にした方がいい気がしている。
特に男性!
まだ言いにくいことだからこそ。
国が費用を出さないのは、頭が悪いんじゃないか、と思うレベルだ。
(風疹の予防も!)
もちろん、いろいろな結婚があり、夫婦がいる。
ワタシ自身、子どもを持たず、後悔もない。
しかし。
「妊娠適齢期」の頃、ウソみたいに、友人達から電話等きて、治療の愚痴を聞かされた。
たいして高齢でもないのに、あなたもですか、という人数だった。
ワタシに電話してくる理由は…。
「子どものいる人には、わからないから!」
そして…。
多分。
当のダンナも、聞いてくれない、理解してくれないから!
「種のある男と再婚します」と妻が…精子の異常判明で離婚するケースも
不妊治療は、女性の方が、身体的負担が大きい。
それなのに、あれから30年、いまだに、女性側だけさんざん検査や治療をしているケースが多いようだ。
男性もチェックを受け、治療が可能なら、早くすればいい。
「子どものいる人生」が、すべてではないが。
「結婚したら、子どもは、当然、できるもの」
と、ぼんやり思い込んでいたり、そもそも男性側に、子どもをもうけることの意識が低すぎると…。
いざ、
「子どもができないかも…」
と、わかった時。
急に、夫婦で乗り越えるはめに。
事前にチェックすれば、ある程度、意識できることがあるはずだ。
それでも結婚するか。
お互い、考える方が、いいような気がしている。
『35歳以上の妊活がうまくいくカップルの習慣3』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/president/business/president_31454
『120年間で最少に。出生数90万人割れで韓国レベルに落ちる日本』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-429552