先日。
出先で、時刻が昼をまわり、午後1時頃、すごく久々に「はま寿司」へ。
というより、外食、久しぶり。
入口の機械で受付し、カウンターを選び、席を指定される。
店内は、一見さほど混んでいなかったし、カウンター席の両側も空席だった。
問題なく着席。
が。
まず、レーンのむこうがボックス席で、女性客たちがさかんに喋っている。
こちらが久々の「ラーメン以外の外食」だったこともあり、
(世の中、こんな感じかー…)
ややあって。
カウンターのすぐ左隣に、おじさんの一人客が!
間にペラペラのアクリル板はあるんだけど…。
備え付けの箸箱が、そちらと共有になる配置で、板の下から手が出てくるし…。
(それを気にするなら、お互い様…)
でも、おじさんも、機械に席を指定されたはずだから、そっちに文句があるのではなく。
反対側を見たら、カウンター席、ガラガラ。
…あいだをあけて、座らせるプログラムには、なってないのね???
むかいの女性客たちのおしゃべりも気になる。
落ち着かない気分で、そそくさと出てきた。
「不安なら、テイクアウトしてください」
て、ことね…。