小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
今年、札幌の降雪量は平年の1.5倍なのだとか。
積もった雪はどんどん押し潰され、そしてまたその上に積もるので、屋根に積もった雪は相当の重いに違いありません。
とうとう、雪の重みで屋根がつぶれるという事故が起きました。
交通機関へのダメージも深刻であります。
3月に引越しがあるため、天気予報がひたすら気になります。
そんな訳で、最近は新生活に必要なものを買うため、各所の大型店に足を運んでおります。
先日は、アリオ札幌（東区）に出かけました。
目を開けていられないくらい、雪が降りつけてきまして、歩くのが大変でした。
よって、こちらに気がついたのは、幸運だったと思います。
タツノオトシゴの氷像であります。
実に見事な氷像。
「がんばろう北海道 2022」とあります。
コロナ禍で雪まつりをはじめとする道内各地のお祭りが中止になってしまう中、道民に少しでも冬の風物詩である氷像を見てもらい、癒しや元気を与えたいと NPO 法人日本氷彫刻会札幌支部会員の方たちが制作しました。
どこで見ることができるのか、全ての設置場所を知るのは難しく、こちらの氷像を発見できたのは、本当に幸運であったと思います。
素晴らしい作品は人に元気を与えますね。
氷が融ける前に拝見することができて本当に良かったです。
＜追記＞
後日、改めて見に行ったら、既に撤去されておりました。
一度でも見ることができて、良かったです。
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