宮城県仙台市太白区秋保(あきう)散策レポート(2017年10月17~18日実施) 最終回
ウォーキング開始!
10.秋保温泉街を歩く
磊々峡の景色を堪能すると、再び「秋保・里センター」に戻り、
今度は温泉旅館が並ぶ街の中を歩きます。
<秋保電鉄車庫跡>
昭和36年まで長町~秋保温泉間を走り、温泉客や秋保石の運搬、地域住民の足として活躍した「秋保電鉄」。
現在、旧秋保電鉄の跡地の一角には仙台市電の車両が展示されています。
<秋保パン食堂コッペ>
地元の農産物を使った、優しくて毎日でも食べたくなる栄養のバランスが取れたコッペパンサンドを提供するお店。
建物はかつて秋保石の採石を生業としていた故・渡辺勝之氏の作業場だったそうで、昭和35年に竣工、
昭和42年ごろまで使われていたものを食堂として復活させました。
秋保石を組んで作った強固な基礎のお陰で、東日本大震災の時も大きな被害は免れたそうです。
秋保から帰ってきて何日も経つのに、未だに「立ち寄りたかった…」と思っており、悔いが残っております。
(朝食をたくさん食べたので、満腹状態だったのよねぇ。涙)
また秋保に行こうかな…
<キッチンtoto & ガラクタオブジェ館>
地図には「とにかく入ってみるべし。他では食べられないおいしいタイ焼きがおすすめ!」と書いてあったのですが、
定休日のため、立ち寄れず。
どんなタイ焼きなんでしょう?すごく気になります!
<さいち商店>
最近はテレビを見る時間も限られており、たまにしか見なくなってしまったNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」。
この番組にチャンネルを合わせると、いつの間にか最後まで見ているという、とても良い番組です。
各分野のプロフェッショナル中のプロフェッショナルにスポットあて、その仕事振りや仕事における信念などを紹介するドキュメンタリー。
みなさん、常に己に厳しく、真剣であることに私、いつも励まされ、視聴後は感動でジーンとします。
その「プロフェッショナル 仕事の流儀」におはぎが大人気のスーパーが紹介されました。
それが「さいち商店」さんです。
私、スーパーの名前は忘れてしまっていたのですが、番組の内容は未だ忘れておらず、
この番組を見てから、煮物を作る時は汁をギリギリまで煮しめるようになりました。
地元のスーパーはその街ならではのことを知る良い機会でもあり、
また、ご当地ものがあったら、お土産に買って行こうと常日頃思っているものですから、
今回もそういう理由で立ち寄ったのですが、お店の惣菜売り場の様子を見てひょっとして…、
と思い、調べてみると、やはり「プロフェッショナル」のお店でした。
おおおおおおおおおおおおおおおおお!
私が感激したのは言うまでもありません。(感涙)
当然、お店の看板商品である「秋保おはぎ」を購入。お土産としました。
家に帰ってから早速いただくと、本当においしくて、人気があるのもよく分かりました。
あんこともち米の比率が他店のものと比べると、全く違いますよ。
圧倒的にあんこの量が多いのですが、もち米の方も炊き方が素晴らしく、噛んでいると「餅」に変わります。
これは食べ始めたら3個は一気に行きたいです。
「秋保おはぎ」が食べられて本当に良かった。
秋保に来て本当に良かったです。
なお、私、「さいち商店」さんには今回の散策で2回足を運んでおりますが、
夕方では、お惣菜は売り切れていますので、ご注意を。
<HAIR&BEAUTY YAMADA>
就寝前はTVがBGMのように点いていて、よく「月曜から夜ふかし」などをチョロッと見る我が家。
(TV関係者のみなさん、すみません。)
チョロッとしか見ていないと言いつつ、電光掲示板の文章が長い理容室の紹介の部分はしっかり見ていたものですから、
店頭ののぼりを見つけた時は、「えええええええええっ!」と言って歓声を上げました。
しばし、電光掲示板の文章を拝読。
電光掲示板にこんな素晴らしい使い道があったかと、感心しながら見ました。
<湯神社>
秋保温泉の歴史は第29代欽明天皇の時代(531~570年)に遡ります。
欽明天皇が皮膚病を患った時、秋保の湯で全快されたことで「名取の御湯(みゆ)」の称号を賜り、
犬養、信濃の温泉と共に「日本三御湯」の1つに数えられるようになりました。
(秋保温泉郷観光ロードマップより抜粋)
湯の橋を渡り、県道仙台山寺線に出ると、いよいよクライマックス。
「秋保ワイナリー」にてワインを堪能、またまたお土産を買い、「秋保・里センター」に戻るのでした。
充実の2日間。秋保の旅もすごく楽しかったです!「秋保ワイナリー」については「仙台でカフェタイム(32) 秋保ワイナリーでバゲットサンドとワインをいただく」にて
ご確認いただければと思います。
散策マップ
見たい部分を拡大してご覧ください。
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メインのコースはピンク色の線で表してみました。
時間や体力に時間があれば、青色の線で表したコースを歩いてみるのも良いかと思います。
尚、秋保工芸の里へはバスも出ています。
詳しくは「秋保・里センター」でご確認ください。 -
お手洗いは「秋保・里センター」、「秋保工芸の里」にあります。
あとは、コンビニ等になります。
「磊々峡」に行く前に準備を万全にしておくことをおすすめします。 -
ウォーキングで秋保温泉街をまわる場合、「秋保大滝」へはバスで行くことになると思いますが、
バスの運行上、日程的に半日はかかると思います。
事前にきちんと計画を立ててお出かけ下さい。 -
秋保大滝は滝見台などがあり、観賞用に道や広場が設けられてはいますが、舗装はされていません。
よって、動きやすい服装、運動靴で行かれた方が良いでしょう。
参考資料
- いってみっぺ秋保「あきうの石 満載」、「てくてく磊々峡」、「カメラ女子
歩き旅」
- 「秋保パン食堂コッペ」さんの店頭の貼り紙
- NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」公式HP
- ウィキペディア「プロフェッショナル 仕事の流儀」
おわり