181 Ae 揺らめいて出現する文字:テキストのアニメーターの追加
この動画は、竹内屋さんの下記チュートリアルをもとに作成しました。
水中で揺らめくように出現する文字の作成方法
https://www.youtube.com/watch?v=pyqt1pd7DHU
竹内屋さん❣️いつも素敵なアニメーションの作り方をどうもありがとうございます👏
----------ポイント💡----------
水中で揺らめくように出現する文字の作成方法
https://www.youtube.com/watch?v=pyqt1pd7DHU
竹内屋さん❣️いつも素敵なアニメーションの作り方をどうもありがとうございます👏
----------ポイント💡----------
文字は最初は
fx: ブラーガウスでぼやかし
徐々にはっきりとさせ
不透明度もで3秒ほどで100%にして出現させます。
fx: ブラーガウスでぼやかし
徐々にはっきりとさせ
不透明度もで3秒ほどで100%にして出現させます。
メインの揺れエフェクトは
fx: タービュレントディスプレイスでつけます。
量とサイズを調整し、
展開にex:time*200で揺らし続けます。
さらに複雑な揺れを
A:文字のアニメーターの追加と
B:追加したアニメーターのセレクターのウィグル
で表現します。
全体の流れでは、
まず、テキストのアニメーターの▶︎から
[位置] [スケール] [湾曲] [回転] を追加し、
さらに、できた個々のアニメーターの
追加▶︎からセレクターを選び
ウィグリーを追加して揺らしています。
Aのアニメーターの設定は
[位置] は50,50
[スケール] は-100
[歪曲] は、歪曲:70 歪曲軸:195
[回転] は45
Bのウィグリーセレクターの設定では、
ウィグル/秒は4
[スケール] [湾曲] [回転] では
最大量、最小量、ウィグル/秒、相関性の項目で
時計をoptionクリックして
エクスプレッションをアクティブ化します。
2Sから 3S20Fで
[位置]の、ウィグリーセレクターを
最大量:100から0
最小量:−100から0
[スケール]の
範囲セレクターの
開始:0から 100
[湾曲] [回転]の
範囲セレクタを
開始:0から100
【カラー】
文字は白で作成し、色つけは
fx: 色被り補正で、
ホワイトマップを水色
fx: グローで、
A&Bカラーにして水色と青
に設定しています。
●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCI_whNvaWAo8jhpAS34js4w?sub_confirmation=1
ご不明な点や、気になるエフェクトのご希望など、お気軽にコメントください。
●文字アニメーションの再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=ZebTit8DM4U&list=PLYXusuLNwvZw2MTBAsYUUcRJgJjwGsdw6
----------お勧め関連動画🎞----------
アニメーターの基本的な使い方 / Adobe After Effects CC 2018
https://www.youtube.com/watch?v=idoviIRxvuw
バウンドテキストアニメーションの作り方《TETERON》
https://www.youtube.com/watch?v=3Y6kNVNxVfs
----------備忘録🗒----------
非常に複雑です。
ポイントだけ押さえておきましょう😁
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