office2021 2つのテーブルの共通フィールドを比較して、一方のテーブルにしかないレコードを抽出する方法です。
例えば、製品テーブルと売上テーブルがあって、売上がない製品を求めたいというような場合です。
不一致クエリウィザードを使用する方法もありますが、ここでは、直接クエリを作成します。
例えば、製品テーブルと売上テーブルがあって、売上がない製品を求めたいというような場合です。
不一致クエリウィザードを使用する方法もありますが、ここでは、直接クエリを作成します。
デザイングリッドにフィールドを追加
クエリに表示したいフィールドをデザイングリッドにドラッグします。ダブルクリックでも構いません。
テーブル[T_製品]の3つのフィールドをデザイングリッドに追加します。
クエリに表示したいフィールドをデザイングリッドにドラッグします。ダブルクリックでも構いません。
テーブル[T_製品]の3つのフィールドをデザイングリッドに追加します。
比較する共通フィールドを追加
2つのテーブルの比較する共通フィールドをデザイングリッドに追加します。
ここでは、テーブル[T_売上明細]の[製品コード]を追加します。
2つのテーブルの比較する共通フィールドをデザイングリッドに追加します。
ここでは、テーブル[T_売上明細]の[製品コード]を追加します。
テーブル[T_売上明細]の[製品コード]は、クエリに表示する必要はないので、[表示]の□をクリックしてオフします。
テーブル[T_売上明細]にはないレコードを抽出したいので、[抽出条件]に[Is Null]と入力します。
Office2021 のアップデートされた生産性向上ツールを使えば、コンテンツ制作、情報の整理、共同作業がより簡単に
メール、予定、連絡先やタスクを効率的に管理し、仕事とプライベートそれぞれの時間の管理を簡単に行うことができます。メールをあらかじめ仕分けてくれる Outlook の「優先トレイ」が、数多くのメールを自動で振り分けてくれます。ニュースレターや自動生成されたメールなどは「その他」タブに仕分けられるので、メールの確認も効率良く行うことができます。また、重要度や内容にあわせて予定の色分けを行うことができるので、優先度合や会議の種類などが一目でわかるようにスケジュール管理が行えます。
メール、予定、連絡先やタスクを効率的に管理し、仕事とプライベートそれぞれの時間の管理を簡単に行うことができます。メールをあらかじめ仕分けてくれる Outlook の「優先トレイ」が、数多くのメールを自動で振り分けてくれます。ニュースレターや自動生成されたメールなどは「その他」タブに仕分けられるので、メールの確認も効率良く行うことができます。また、重要度や内容にあわせて予定の色分けを行うことができるので、優先度合や会議の種類などが一目でわかるようにスケジュール管理が行えます。
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