夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

これこそが新兵器かな紙パンツ     ひろし

2011-08-18 05:42:37 | 日記

あまりいい話題ではないが今日は失禁パンツの話。

僕はまだ失禁をしたことがない。                                                                                                           おしっこを済ませた後に尿がチビルのであります。                                                                                         まだ毎回ぢびっているわけではありません。                                                                                        たまにチビル程度ですんでいます。だけどデイサービスへ行く日には失禁パンツ着用で出向きます。

半ズボンの中でちびった尿がしみて施設の椅子の座布団にわずかに(10円玉位)濡らしてしまったのです。                                                              指摘された時の恥ずかしさはほかの人にはわかりません。以来失禁パンツの着用に踏み切りました。                                                       紙パンツをつけるようになってからは不思議なことに尿のチビリはなくなりました。                                                                 安心が得られました。少々蒸れるのをガマンすれば履き心地は満点です。

だがそんなことがあってから椅子の座布団がなくなりました。                                                                                  ペナルテイなんでしょうか。                                                                                                               みんなの座布団の使用状況を見ると、座布団ありと座布団無しがおよそ半々。                                                          個人で持参しているのかなとも思い聞きましたら施設のものだとのこと。                                                                            ならば何を基準に座布団ありの人と座布団無しの人があるのでしょうか。                                                                         不公平なんですね。

座布団無しの人たちも座布団は無いより有りの方が良いに決まっています。                                                                      施設に通う人たちは不満を表面には出しません。

座布団は、不公平をなくすためにも、全員座布団無しか、全員座布団あり、が良いのではないかと思います。

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その他感じることもありますが又の機会に書くことにします。

今日までもわずか数回施設参加のみですが感じたままを書きした。

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身にしむやほろりとさめし庭の風     犀星

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