← 目指せ!1000ポイントっ!! ポチっとよろしく~っ!!
そう・・・
今回のメンバーは、チョロ((♀))さん、ゆ~ちゃん、たっきゅんさん、キャラメルマンの4名っ!!
で、いざ出発するのにマモさんが、ビーナスに入る為の道「67号」まで案内して下さる事になった。
ありがたや~っ!! ← 全然地理が分からない私に・・・ 「キャラちゃん分かるでしょっ!」という強烈なプレッシャーがあった事は黙っておこう・・・。(笑)
出発する前、チョロ((♀))さんからバイクの時計がくるってるから、合わせてくれない?
と言われたのだが、やり方がイマイチ分からなかったのでマモさんが直してくれたのだが・・・
この時、チョロ((♀))さん’Sバイクの電気系統が調子悪く、ひょっとしたら止まるかもしれない・・・
って事を知るキャラメルマンっ!!
でも、「多分、大丈夫!!」と出発する事にっ!!
姐御~っ!! 勇ましや~っ!!(爆)
ゆ~ちゃん 『昨日の渋滞とかで遅く走り過ぎたから、くるったんじゃないの~っ!』
と、『最強極悪北陸軍団的発言』に吹いちゃいましたっ!!(爆)
いざ出発となり・・・
市内を通り・・・
松本城を通り抜け・・・
山道に差し掛かったところのコンビニでマモさんとお別れ・・・。
その節はありがとうございました!
ここから、たっきゅんさん → ゆ~ちゃん → チョロ((♀))さん → キャラメルマン の順でビーナスに向かう・・・。
途中・・・
遅い車なども、ところどころにいたけど・・・
高い所に向かっているこの道はかなりおもしろいっ!!
結構広いく道のクネクネを楽しみながら、標高が高くなって行くので、耳抜きをしながら走った・・・。
そして今回初めてチョロ((♀))さんの後ろを走らせてもらったのだが・・・
なかなか極悪な音でして・・・(笑)
チョロ((♀))さんは、600ccの6速かな?、キャラメルマンは1200ccの5速でして・・・
排気量からして明らかに、シフトアップ・ダウンのタイミングは違う訳で・・・
しかし、チョロ((♀))さんのバイクから発せられる極悪音はすごい迫力で・・・
チョロ((♀))さんがエンブレをかける時に発せられる排気音に『つられて』、私もシフトダウンしてしまうという事が何回もあったキャラメルマンっ!!
何回も、『あっ!違った!!』と思いながら走らせていたっ!!(爆)
ま、私のバイクのレベルはこんなもんです!(笑)
そして走って行くとビーナスに入り、美ヶ原を目指したっ!!
何回も書くけどやっぱ、ビーナスラインいいよね~っ!!
あと、路面がもう少し良かったらパーフェクトなんだけどねっ!!(笑) ← 贅沢かな?
途中、チョロ((♀))さんから、先に走ってと言う合図があり、チョロ((♀))さんの前を走った・・・。
バイク調子悪いのかな?
と思いながらも、走っていると「美ヶ原美術館」があるところに到着したっ!!
チョロ((♀))さんが過去アタックした美ヶ原は「霧」などで撃沈されていた様だったのだが、今回はとてもいい天気だった~っ!!
この頃には体調悪いのなんて吹き飛んでいたよ~っ!!
アルプスだね~っ!!
何とも言えない爽快感が~っ!!
前も書いた事あるかもしれないが、こういう景色を見ると・・・
スイス生まれの『ハーブキャンディー』を食べたくなるのは私だけ?(爆)
まだ、あるのかな?(笑) ← だから何歳なんだって?
この山の中にある道がいいよねっ!!
ちょっとしたEXILE?(爆)
これを走れるんだから、いいに決まってるよねっ!!(笑)
通りがかりのオッチャンに、写真撮ってもらったよ~っ!!
しかも人数分の4台のカメラでねっ!(爆)
ここの売店で、土産物などを物色・・・
各々飲み物・食べ物をゲットしたのだが、私はゲ○Pが恐い為・・・
めっちゃ飲みたかったミルクorコーヒー牛乳を我慢し、お茶だけで済ませた・・・。(苦笑)
ここで談笑タイムとなり、たっきゅんさんともお話しすることが出来嬉しかったよ~!
しかしここで、たっきゅんさんは別ルートで北上されるとの事だったっ!
なので、姐御達と私は岡谷の方まで南に行くというルートで、ここで分かれることに・・・。
kenkenさん。たっきゅんさんの左腕につけられてるバンダナどこかで見たことないですか~?(笑)
ここでの写真は、たっきゅんさんとキャラメルマンはセルフタイマーで撮影した。 ← 一番年下なのに、態度が一番でかいって?(笑)
姐御達はおばさんに撮ってもらったのだが・・・
先程の知らないオッチャンに4回も、違うカメラで撮らせた事を考えると・・・
ベストな選択だったと思う・・・。 (後日 キャラメルマン談) (爆)
たっきゅんさ~ん!! お会い出来て良かったです!!
機会がありましたら是非、またご一緒させてくださいね~っ! お土産ありがとうございました~っ!
ってことで、たっきゅんさんと分かれた後・・・
私が先導することに・・・(汗)
つづく・・・