大阪、道頓堀といえば、昔は「食いだおれ」(美味しいものがいっぱいあって、あちこち食べて、食べ過ぎで倒れる?)だった。 その象徴として、この人形があった。 調子のいい時に、親に連れて行ってもらったなあ。
近くには、蓬莱もあったし、ドーナツは平野屋で、ケーキは不二家。 渋いところでは、ヒロタのシュークリームかな(これは、お土産)。 う~~ん懐かしい。 おとなしか入れない映画館とかもあったような・・・ そういえば、自由軒の緒田作カレー(最初からごはんとカレーが混ざっていて、真ん中に生卵がのってる)もうまかったなあ。
ところで、現在のチンドンやってるこの人形は、何代目なのかな?
「食い倒れ太郎」の後、食い倒れ次郎」出てきたところまでは知ってるけど・・・
だれか、詳しいひと、教えてネ。