時々、気が向いたときに家でポップコーンを作ることがある。
少し大きめの鍋に、うっすらと油をひいて、買ってきたポップコーンの種を、敷き詰める。 中火か弱火の真ん中くらいで、ユックリと炒めていく。 はじけるので、ふたをしておくこと。 しばらくすると、ポンポンとはじける音がしてきて、その音がだんだん激しくなり、も少しナベをゆすりながら炒っていると、音がしなくなるので、そこで火を止めて、器に盛りつける。 そうそう、はじめに塩をすこし振りかけておくとおいしい。
で、スーパーなどで、ポップコーンの種が売っているが、結構な値段がする。 ところが、ここでは、相当な量が入っていて、なんと子の値段! ビックリである。
で、他にも、醤油やら、なんやら、やたら安い。
とは言っても、量が多いので、仲間と分けて使うとか・・・
エライ節約を考えてしまう。 なんともはや・・・
基本、自分で料理をする、という前提があってのハナシ。