O-SAMは、まだユクのか?

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テスト(醤油)

2017-06-23 11:29:31 | グルメ

西口酒店で。 この店で知り合った人としゃべっていて、「マイ醤油!」というので、何ですか? と尋ねると、これっ、と指さしてくれました。

「家では、醤油は、すべてこれで済ませています。」とのこと。

とにかく、気に入っていて美味しいという感想、なので、私も試してみようと思う。

何かの本に(美味しんぼだったか?)市販の醤油でも、買ってきてから、一度、ナベに入れて軽く沸騰させ、それを冷ましてから使うと、味が滑らかになると書いてあったような・・・

そのハナシをしたら、当の人も、「市販品は、舌に刺すような感じがあるからねえ~」とか言ってました。

 

ワタシ自身、そんなに、味が分かるわけではありませんが、でも醤油は気になるところです。 特に、玉子かけごはんなどには、美味しい玉子と、美味しい醤油を使いたいという欲望が・・・  ここのが、というのがあれば、教えて~。


ライブの案内~7月20日(木曜日)

2017-06-21 10:07:08 | ライブ

Yサンと二人きりで入った店、「釜晴れ」のさなえチャンと、話していると、今度のライブは、いいよ~とおススメ!

カウリーニョ藤原は、知ってるけど、今回の合い方~ピアノがスゴイそうだ・・・

 

ぜひどうぞ! といことなので、予定しとこう。 難波屋とかぶるので、ちと悩ましいところだが。


還暦を迎える車両とか?

2017-06-20 09:47:58 | 妙なモノ

天王寺駅から出発する、阪堺電車。 次の浜寺行きを待っていると、その前の電車が、右端に赤いラベルがあって、見ると、車両が、還暦を迎えるという、つまり、60年も走っているのだそうだ。

まあ、メンテナンスやら、塗り替えやらで、様子は変わっているだろうが、ちゃんと現役で、頑張っているのは、何となく嬉しいというか、感激というか・・・

この後の新車両(3両編成?)のトラムが、カッコいいのだが、60年頑張るには、まだまだこれからだし。

そのまえに、コチラがどうなってるかな?


読書(チェルノブイリ)

2017-06-15 15:42:20 | 読書ー本の紹介

悲しい、しかし、この国はどうなっているのか? どうなっていくのか? などなど、考えてしまう。

がしかし、この本は、決してそんなことは一切書いていない!  ただ、インタビューである。 

この事故は、1987年4月の事故から、約10年後の記録で、日本に翻訳・紹介されたのが1998年、岩波書店から。 

徹底的に、知らされなかった、そして、結果的に騙されて、放射能に侵されて死んでいった人たちのことを、決して忘れないために書き記したもの。 とっても、貴重だ。

ところで、今月発売の本で、「ある原発離散家族の物語」というのが、(リベルタ出版)から出るそうだ。 作者は言う、このまま、無かったことのようにされてしまうことに、悲しさを覚える、と。 ・・・  

人は、あまりにも理解できない、恐ろしいことが起こると、見なかったことにするらしい?