先日に続いて公園内の花々、ご覧頂き愛でて頂ければ誠に嬉しい限りです。五月晴れの陽の光を
浴びて諸々の花々が今を盛りと嬉しそうに咲き競っていたのでした。
薄っすらと淡いピンクのツツジの花も乙女の立ち姿の様で好いですよねー・・・
黄色のこの牡丹の花、あまり見かけない色のボタンですが、淑やかな貴婦人の佇まいのようでしょう・・・?
白いツツジも満開の笑顔、癒やされますねー・・・!
最後に菖蒲と淡い淡い薄紫の其の名を知らぬ小さな花、“君の名は・・・”
先日に続いて公園内の花々、ご覧頂き愛でて頂ければ誠に嬉しい限りです。五月晴れの陽の光を
浴びて諸々の花々が今を盛りと嬉しそうに咲き競っていたのでした。
薄っすらと淡いピンクのツツジの花も乙女の立ち姿の様で好いですよねー・・・
黄色のこの牡丹の花、あまり見かけない色のボタンですが、淑やかな貴婦人の佇まいのようでしょう・・・?
白いツツジも満開の笑顔、癒やされますねー・・・!
最後に菖蒲と淡い淡い薄紫の其の名を知らぬ小さな花、“君の名は・・・”
牡丹と言えば、去年訪問した洛陽・牡丹園(現在当方ブログで連載中の「中国歴史の旅」の中にも写真があります。)を思い出します。
中国人は牡丹が好きですね。「モランボン」という朝鮮語も「牡丹峯」と漢字で書くようですが、朝鮮族も中国の影響を強く受けているんでしょうね。
尖閣問題であれ程中国を批難していたくせに、今度は日本は軍隊を持つな、日米安保を破棄せよ、と本気で唱えている。全く180度バラバラな頭の構造にはほとほとします。
同級生のおおたさんには、竜司さんにお灸をすえてもらいたいですね。
当方も大体全国の神社仏閣を廻っていますが、大三輪神社、橿原に心震えたのは、昨日のことのように思い起こされます。
竜司さんはイゴっそう。彼は宇和ですから土佐とは違いますが、まあ、太平洋の荒波にもまれた一人、気持ちも、気位もたかいんでしょうえね。
上野の大神社展、久し振りに国宝を拝見したくなりました。
竜司さんは時々昼夜逆転することもあるようですが、夜寝られないのはつらいですね。
当方昨夜は少し飲み過ぎましたが、今日は八王子へハイクへ行きますので、已む無く早目に置きました。
まだあまり花の美しさはわかりません。
女性の裸の美しさのためららたとえ百里の道でも飛んでいきますが。
石頭のちゃおさんが、すきかっていっていますが、適当に聞き流してください。
龍門石窟は、日本を出る前までは、こんな場所(洛陽)にあることも知らず、偶々このツアーをホテルで申し込んだら、ここも回るコースがあったので、参加した次第でした。
石窟は雲崗の方が規模も大きく芸術性が高いとは思いましたが、それでも中々良いところでした。
元々、この時の旅行は去年のことですが、竜司さんが中国語を勉強している、更に、少林寺拳法も伊東の公民館で習っている、とブログで知ったので、彼を誘って、少林寺ツアーを考えていましたが、彼は最初の内は大変乗り気で、行く気満々でしたが、後で、睡眠が夜昼逆転している、鼾がすごくて迷惑がかかる、等、断りの連絡があり、結果、一人で旅行した次第でした。当方としたら、むしろ一人旅の方が気楽で、気儘にできますので、竜司さんに断られ、むしろほっとした次第でした。