南の入道雲はどんどん高くなり、画角を拡げての撮影です。
稲刈りは終わってしまい、コンバインも居なくなってしまいました。
金太郎通過時よりは若干明るくなりましたが、陽差しが無いのが非常に残念。
これで陽差しがあればお気に入りの一枚になったのですが...

試9582レ、EF8181+E26
2019年9月10日(火)撮影
この後帰宅しましたが、居残っていたら雷雨に打たれるところでした。
18時頃に近所へ出掛けたら雷雨が一段と激しくなり、そこいら中に雷が落ち、雹(ヒョウ)か霰(アラレ)かが車の屋根にバンバン当たって、駐車していても車が大きく揺れるほどの強風で、台風15号通過時よりも数段酷い状態でした。(さいたま市での比較で、個人の感想です)
自宅を目の前にして、車の中で30分以上待機でした。
稲刈りは終わってしまい、コンバインも居なくなってしまいました。
金太郎通過時よりは若干明るくなりましたが、陽差しが無いのが非常に残念。
これで陽差しがあればお気に入りの一枚になったのですが...

試9582レ、EF8181+E26
2019年9月10日(火)撮影
この後帰宅しましたが、居残っていたら雷雨に打たれるところでした。
18時頃に近所へ出掛けたら雷雨が一段と激しくなり、そこいら中に雷が落ち、雹(ヒョウ)か霰(アラレ)かが車の屋根にバンバン当たって、駐車していても車が大きく揺れるほどの強風で、台風15号通過時よりも数段酷い状態でした。(さいたま市での比較で、個人の感想です)
自宅を目の前にして、車の中で30分以上待機でした。
この時点でも、右方向の雲は怪しげで、嵐の前兆だったのですね。
空はバッチリでしたので、これで陽が差し込めば言うこと無しでした。
このところ惜しい条件が続きますが、めげずに次回を期待しましょう。
バックの空は良い雲でしたが、こういう時は要注意ですね。
背後(北西の方向)の雲は更に怪しげで、太陽を隠してしまいました。(/_;)
日頃の行いの結果か...大分悔しい一枚でした。
この時間の上りはもう一回撮れそうですが、田圃は既に皆刈られているでしょうね。