三岐鉄道で朝練の後、四日市まで戻って来ましたが、ホテルへ戻る前にもう一仕事...
先ずは三岐鉄道から継承されたセメントタキを牽く6361レ、DD51803の牽引。
線路は遠方で左にカーブしているので、もっと長い玉で編成後部がカーブに載っているところを撮れば良かったと反省。

続いて5263レ、DD51892の牽引で、こちらは中央西線からの石油返空です。
運用上では重連なのですが、この日も単機でした。

この辺りでは、朝方の下り列車は逆光となり、撮り難いですね。
朝練の最後は三岐鉄道へ継承される6360レ、DD51803の牽引でした。
上り列車は順光で撮れます。

しかしながら...遂に原色機に一度も逢えませんでした。残念!
2016年6月10日(金)撮影
先ずは三岐鉄道から継承されたセメントタキを牽く6361レ、DD51803の牽引。
線路は遠方で左にカーブしているので、もっと長い玉で編成後部がカーブに載っているところを撮れば良かったと反省。

続いて5263レ、DD51892の牽引で、こちらは中央西線からの石油返空です。
運用上では重連なのですが、この日も単機でした。

この辺りでは、朝方の下り列車は逆光となり、撮り難いですね。
朝練の最後は三岐鉄道へ継承される6360レ、DD51803の牽引でした。
上り列車は順光で撮れます。

しかしながら...遂に原色機に一度も逢えませんでした。残念!
2016年6月10日(金)撮影
昔、急行紀伊の車窓から見た夜明け前の四日市の風景を思い出しました。
原色もいつまで居るかがちょっと心配ですが...
一味違う時次郎さんのカメラアイも拝見したいですね。
効率よく撮られたようですが、原色機は次回のお楽しみですね。
こんな立派な作品は無理ですが(⌒-⌒; )
四日市付近は街中で、どうしても長いレンズで圧縮する撮り方になってしまいます。
原色と、サイドアングルの宿題が残りました。(笑)
工場地帯で苦心のアングル、常連さんのようです(笑)
原色2両は、結構お休みが多いので巡りあうのは難しいですね。