
午後からフラッと出かけ,蓮田で貨物列車を撮影する傍ら,この山茶花を撮影してきました。途中,会社の先輩(OB)であるMさんにもバッタリとお会いしたりして...。
唱歌「たき火」の2番にも出てくる山茶花,名前は良く知っていましたが,こうしてしげしげと観察したのは初めてです。で,椿と山茶花の区別がつかない...。(^^ゞ
唱歌「たき火」についてWebで検索してみると,垣根の曲がり角のモデルとなった場所は東京都中野区上高田とのこと。もう何十年も前ですが,中学への登校路として通ったことが有るかも知れません。
唱歌「たき火」の2番にも出てくる山茶花,名前は良く知っていましたが,こうしてしげしげと観察したのは初めてです。で,椿と山茶花の区別がつかない...。(^^ゞ
唱歌「たき火」についてWebで検索してみると,垣根の曲がり角のモデルとなった場所は東京都中野区上高田とのこと。もう何十年も前ですが,中学への登校路として通ったことが有るかも知れません。
雰囲気を「ふいんき」と呼ぶのが定着しつつあるそうですが、正しくは「ふんいき」、山茶花は山の茶の花と書く位ですから正しい読みが失われると言うだけでなく、言葉とは時代に応じて変わっていくのだなと思う次第・・・・・
本来の言葉の使い方(言い方)より,多くの人が間違って使う方が定着してゆくんですね。日本語は難しいです。