ダーティン記者、スティール記者。

2006-10-26 | 南京事件B

APEMANのブログからやって来た皆さん!
APEMANって面白いですね。
都合の悪い質問をワシから返されると、必死になって「ワシブログ」の“ブログ主”に変身してしまいました。

APEMAN曰く:
>いや、あなたは「知ってました」とおっしゃってるのだから、
「嘘をつきました」と認めてもらわないと次のステージには進めません。

↑:次のステージ・・・・って(笑)
自信があるのならば、ワシからのどんな質問にも答えられるでしょう??

「「南京大虐殺」の被害者は何人ですか?」・・・ぐらいねぇ・・・。

以上、追記2010・3・2.










「シカゴ・デイリー・ニューズ」のアーチボールド・スチール記者
「ニューヨークタイムズ」のティルマン・ダーティン記者

「パラマウント・ニュース映画」のアーサー・メンケン記者
英国「ロイター通信社」のL・C・スミス記者
「AP通信社」のイェイツ・マクダニエル記者

陥落後に南京に残っていた新聞記者、カメラマンは5人。

特に、スミス記者の話が興味深い。
上の2人とは全然違う。

「ラーベ日記」
「ヴォートリン日記」
「アメリカ関係資料編」等を調べた「被害事例の日系表」に拠れば
殺人事件の日計は・・・

12月13日、3件
12月14日、4件
12月15日、8件
しかし、どれも伝聞によるモノで、実際に目撃された殺人はゼロ。

あぁ・・・、眠い・・・。チョッとごめんやけど、この本読んで、勉強して~。
それからにしようや!
リアルタイムで報道があったのは認める!
じゃぁ今度は、その信憑性を考察してちょうだい!

今日はもうこの辺で・・。