潜水艦様のページ。

2006-10-30 | 南京事件B
潜水艦様、こんばんは!
改めて、ご挨拶申し上げます。

貴方は、ワシの味方では無い!
ワシも、潜水艦様のお味方はしない!

ですから、それぞれの記事においてはお互い不干渉を決めましょう。

ですが、潜水艦様のお話は、なかなか興味深いので、貴方のページをお作りしました。
思う存分、こちらで意見して下さい。(ここだけにして下さいね)

コメントが多くなり過ぎたら、又いくらでも新しいページをお作りいたします。

ババンギダ様、十条様、それぞれご存分に・・・。

尚、これ以降は、「荒らし行為」をなさってた方、お止め下さいませ。
それをすると、潜水艦様のお相手が、不利になられる恐れがありますから・・。

では、どうぞ。

Apeman 様はじめ、名無しさん、青狐さん、その他の皆様へ謝罪します。

2006-10-30 | 南京事件B
このブログを御覧のお嬢様方、皆様方!こんばんは!


色々考えた結果、やはり、今のワシの知識では、Apeman 様の知識の、足元に及ばない事を痛感しましたので、今後は襟を正し、教えを請う立場で、質問させて頂く事に致しました。

先ず、Apeman 様、名無しさん様、青狐様をはじめ、ワシの暴言や、俺様主義を強引に通そうとして、数百名のお客様に嫌な思いをさせてしまった事を、心より、深くお詫び申し上げます。3名様に対しては、特に不快な思いをさせてしまった事を伏して、お詫び申し上げます。今後はあのような不快な態度は慎みますので、お許し下さい。

さて、Apeman 様が、ワシの質問(虐殺被害者数や、開戦前の人口等)にどうしたら、お答え頂けるのかを問うた処、以下の11の質問(宿題)に、答えるか、或いは間違ってたら謝罪をするか・・・、その全てを“クリアー”した暁には、如何なる質問にも、快くお答え頂ける。との確約を頂ました。

http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/2650cb6b280ac0abb9c58c4249d74d35
1.
>1、および3~5はまあよいとして、問題は2と6ですな。これが「殺せ、焼け」という命令でないとすれば何と言えばよいんでしょう?

2.
>これらがすべて中国のプロパガンダだとおっしゃるのでしょうか?

http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/8a1fa32e210dcc44a8e27faa7a688e7c
3.
>仮に30万人を銃剣で殺害するとして(もちろん実際にはそんなことは起きていませんが)、4万人の歩兵が1人当たり8人殺害すれば足りるわけです。1年もかかりますか?
4.
>難民区のうわさを聞いた人々が南京城内を目指したとしても不思議はないでしょう。
5,
>避難していた人々が戻ってきてもおかしくはないですね。
6.
>日本がつくった傀儡政権である冀東防共自治政府の保安隊が起こした通州事件のことですね? もちろん「あった」と思っていますよ。なにせ冀東防共自治政府は日本に対して賠償を支払っていますから。それが南京事件と何か関係あるんでしょうか?
7.
>>大体やね~、112266体なんて、キッチリ出す方がおかしい。
>
>なるほど。ということは南京事件の犠牲者数がはっきりしないことはむしろ「南京事件はあった」ことの状況証拠だということになりますね。

http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/340edb8d24cecc7c2eb95b44a89f333a
8.
>ところで『曽虚白自伝』は中国人が書いたものだけど、信用するの?

http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/6e1b4c8febac3b593f597ff922b6493f
9.
>1.犠牲者数はどれくらいだったと思うのですか? 「把握出来ないなんて、おかしいでしょう?」

10.
>2.“シナ兵と、思しき”人間、ということは兵士であることを確認せずに殺害したわけですね。なのに「一般人の虐殺が無い!」と断言する根拠はなんですか?

http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/19939bc4ebf880a6144d7e207af7634a
11.
>あなたが考える「南京事件の本質そのもの」ってなんですか?』 (2006/10/29 21:33)

以上、11の宿題に対して全てお答えいたします。(追い追いですが・・・。)
何せ、話が話だけに、微妙な処もありますので、慎重にまいります。



今後は、心を入れ替え、真摯な態度で、Apeman 様に接し、色々と教えて頂ける様に、奮闘努力して行く所存で御座いますので、皆様どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

ワシのこのブログにとって、「南京大虐殺」と言う物は、究極の目的でありました。正に今、その真相究明を(とは行かなくても)、南京大虐殺を、肯定されるお方の意見を聞かせて頂ける時が、来たのだ!と心弾ませております。

結果はどうであれ、こちらが真面目に質問さえすれば、皆様、真面目にお返し頂けるのだと確信しました。

11の質問の終了までには、お時間がかかるかも知れませんが、どうぞ皆様、根気良くお付き合い頂きます様、宜しくお願い申し上げます。