<安倍首相>「カメラ目線」やめ、「対話スタイル」へ

2007-08-16 | 人物
 <安倍首相>「カメラ目線」やめ、「対話スタイル」へ・・・・・・らしい。

もう遅いね、やる事が!
そんな事は首相になる前から分かってないとダメよ。

『用意周到』
『転ばぬ先の杖』
『敵を知り己を知れば、百戦危うからず』
『ちうい一秒、毛が一生生えてこない』
『話す時には相手の目を見て!』
『どっちのや!?』
『左!!・・・いや、違うがな!』
『記者か?視聴者か?』
『もう誰でもええわ!』


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壁にぶち当たってから軌道修正をするなんて、
『べり~~ヤングな青年のする事よ。』(ルーおおばし)

一国のリーダーがそんな事も読めん様じゃ
国民は安心して政治を任せられん・・。

もう手遅れじゃ~~~!!
武士には“潔さ”も大切だ。・・が、見苦しいまま終わりそうだ。
靖国参拝という最後のカードを使わなかった首相は早い話、
「ババ」が残っただけ・・・・。

赤城の山どころか、自分の選挙も危うくなるわ・・・。

時期尚早!って言うべきか?
器じゃ無かった!って言うべきなのか?

肩すかし内閣と命名しよう!