Apemanがこの本に関して言及しているが、
「百人斬り競争」と南京事件―史実の解明から歴史対話へ (単行本)
■[南京事件][文献紹介]『「百人斬り競争」と南京事件』
■[文献紹介][南京事件]『「百人斬り競争」と南京事件』書評ほか
>本書の意義の一つは、小野賢二氏の調査結果をふまえて豊富に紹介された多数の「○○人斬り」の事例が、「百人斬り」論争における否定派の定番の主張を根底から覆したという点にあるでしょう。
↑:多数の事例・・・またApemanのデタラメが出たよ。
これ、便意兵を処断した話だよ。嘘吐きApeman、蘇る。
>東京日々新聞の「百人斬り」報道のみを問題にするのはナンセンスであるということです。
↑:東京日々新聞の「百人斬り」報道に因って二人は有罪にされたんだから、
これが一番問題にされるのは当たり前だ。そしてその報道は信憑性が無い!って事。捏造記事だからね。
>海軍の報告書では、日本刀の殺傷能力について相当高い評価がくだされている、といった興味深いデータも含まれています。
↑:「白兵戦で何人斬った!」って話をつらつらと述べているに過ぎん。
>どうせ否定派は本書を無視するでしょうが。
↑:ワシは無視はせんが、内容が大した事が無い割りには値段が高い。
笠原は「百人斬り」の証明!とか言ってるが、よく読むと、何の証明にもなっていない。
「歩兵砲小隊長、大隊副官でも、白兵戦乃至据え者斬りは可能だ!」とか、
「アリバイは崩れた!」とか、回りくどい話ばっかりだ。
Apemanは言う、『否定派は「日本兵は~するはずがない」などと稚拙な論法を使う。』・・・・とな。
ところが笠原はどうだ??「虐殺する可能性はある。」って言ってるだけだ。
つまり、野田も向井も兵隊さんで日本刀を所持してたし、数多くのシナ人と遭遇してたはずだから、「百人斬る事も可能だ!」と言ってるに過ぎん。
そんなApemanにお勧めの本がある。
「百人斬り訴訟」裁判記録集 (単行本)
どうせお前はこの本を無視するだろうが・・・。^^
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この『百人斬り』報道の記者、浅海一男は「自分は目撃していない。」と言っている。
従って、
=目撃者が一人も居ない、被告人も否認している=
そのような事件で新聞記事のみを証拠とし、証人尋問無し、即刻死刑判決!
向井・野田両氏は死刑に処せられた!!って事だ。
冤罪も良い処、デタラメ裁判もいい所だ。
笠原の言い分はデタラメだ。
誰も反論はあるまい???