きょうの「たかじん・・」は都市伝説。 色々と際どい話が出たが、絶対に出ないあの名前。

今日の「たなじん・・」は都市伝説のお話。

最後は「フリーメイソンの陰謀説」だが、
こんなのはマヤカシ（読売TVはタブーも恐れない！と云うポーズに過ぎない）で、
実は山口敏太郎（オカルト研究家）が最後に言った
「多国籍企業」の○○財閥！！が一番大事なところ。
宮崎も勝谷も色んなお話をしておりましたが、
絶対にテレビで出せない名前です。

それはロスチャイルドでございます。

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辛抱次郎が「イスラエルは原爆実験をしていない」と言ってましたが、
恐らくやってます。シナと一緒に。

ケネディとユダヤの秘密戦争 (発掘!アメリカの嘘) [単行本] がお薦め。ここに書いています。




殆どのパネリストは陰謀論を否定します。
何故か？？彼らは自分の職場を失いたくないからです。
だから絶対に「ユダヤの陰謀説なんかが出たりするけれど」とは言っても
「ユダヤが陰謀を企ててます。」なんて事は絶対に口が裂けても言いません。

彼らはテレビで一生懸命宣伝をするんです。
「ユダヤもフリーメーソンも陰謀なんか企んでない！」と。
ロスチャイルドの名前を出すなんてとんでも無い！
彼らが一番良く知ってます。
そんな事を言ったら職場どころか、自分の命も危ない事を・・。

だから、勝谷も宮崎も三宅センセも絶対に口に出しては言いません！！
明治天皇がすり替わった事も、ロスチャイルドが世界の金融を牛耳っている事も。


間違いなく、山口敏太郎は最後にロスチャイルドの名前を出したでしょうが、
それは「ピー・・・」が入る事を前提としています。


ですから・・

テレビのコメンテーターの言う事なんか、全部信用してはいけません。
彼らにはそこまでの「覚悟」は有りませんから。

真実に近づくには、書物を読むしか無いのです。

新聞・テレビが宣伝しない本！　　これこそが本物なのです。

シナはホンマに“言わな損”の様に言いよるなぁ。

「重要なのは祖国防衛に命落とした人々の善意」　仏極右党首らが靖国参拝

↑：当然のことだな。

「世界への公然たる挑発」と靖国参拝の仏党首批判　新華社

↑：シナは相変わらずだな。

「日本の、これから」を見た。崔洋一よ、お前は一体何様だい？？？

韓国人はある意味無知である。
「正しい歴史を認識している」と錯覚しているからじゃ。
日本人はある意味哀れである。
「おのれ自身、歴史を知らない」と自覚しているからじゃ。

ま、どちらさんも、
「歴史」なんてのは過去にあった事実ではなく
時の権力者が決めた「思想」だと言う事に早く気付くべきだ。

どう考えても可笑しい表現・・・「正しい歴史認識」（←笑えるね）
「正しい歴史」じゃ無いんだね、韓国人が正しいと思う歴史認識なんだね。

崔洋一・・・相変わらず偉そうでしたね～！？
若者相手に「歴史を語る資格が無い！」なんて暴言を吐いてましたね？！！

京都大学の小倉 紀蔵は立派だったね。
隣に座っている崔洋一をビシッと冷静に批判してたモンね。
「そんな言い方はイカン！」とね。
でも、崔洋一には解らんかったみたいだけど。（興奮してたし、声デッカイし）

何であんな粗暴な奴が日本の芸能界で幅を利かせておるのかが解らんわい。

これが逆の立場だったら間違いなく命は無いね。（笑）


“本当の歴史”ってのは、『国が決めた正史では無い！』
って事だと知りましょうね。