マンセー右中野にお薦めの一冊!に於いて。
>ワシさまお薦めの本は、信頼性に疑問があります。その典型例が、冨澤繁信著:「南京事件の核心ーデータベースによる事件の解明」でっせ。
大変なご労作だとは思いますが、いろいろな問題を抱えています。
1.取り上げた記録・記事の信憑性について、検証作業が行われた気配がない
(記録・記事の内容については、全て真実として処理している)
2.不法殺害・略奪・放火・レイプについて、それぞれの出来事が漏れなく全て「記録・記事」化されているのか
(全て「記録・記事」化されているとは信じがたい。全て「記録・記事」化されているという主張もない)
ということで、今回お薦めの本ですが読む価値があるのか多いに疑問です。
冨澤繁信氏の著作についてのワイの疑問についてコメントを頂いた時点で、改めて考えマッセ。
↑:
1.に関して。
内容を示さなければ答えようが無い。
何ページのどの部分に疑問を持ったのか??
もう一回言う『何ページのどの部分だ?』
2.に関して。
例えば何ページの何を指しているのかが解らん。
明治してくれよ。
基本的に冨澤氏は「否定派」だから、『全て「記録・記事」化されているのか』・・と問われても答えようが無い。
逆に、日本兵が行った虐殺事件として、
信憑性の高い記事があれば、どの本でも良いから紹介してくれ。
ワシは前向きに答えてやるぜ?(笑)
それよりも、マンセー右中野の意見はどうなんだ??
最初にそれを明確にしようではないか!?
マンセー右中野は、所謂「南京大虐殺」とはどういうモノだったと認識しているのかね?
話はそれからだな。
先ず、最初の質問だ。
マンセー右中野は、
1.「南京大虐殺」を肯定するのか?否定するのか?
2.肯定するのであれば、その被害者数はいくらか?
3.その時期はいつからいつまでか?
4.その地理的範囲はどの辺りか?
とりあえず、これぐらいの質問には簡単に答えられるだろう???
宜しくね。(右中野と別人だったら、多分違う答えが返ってくるであろう。)
>ワシさまお薦めの本は、信頼性に疑問があります。その典型例が、冨澤繁信著:「南京事件の核心ーデータベースによる事件の解明」でっせ。
大変なご労作だとは思いますが、いろいろな問題を抱えています。
1.取り上げた記録・記事の信憑性について、検証作業が行われた気配がない
(記録・記事の内容については、全て真実として処理している)
2.不法殺害・略奪・放火・レイプについて、それぞれの出来事が漏れなく全て「記録・記事」化されているのか
(全て「記録・記事」化されているとは信じがたい。全て「記録・記事」化されているという主張もない)
ということで、今回お薦めの本ですが読む価値があるのか多いに疑問です。
冨澤繁信氏の著作についてのワイの疑問についてコメントを頂いた時点で、改めて考えマッセ。
↑:
1.に関して。
内容を示さなければ答えようが無い。
何ページのどの部分に疑問を持ったのか??
もう一回言う『何ページのどの部分だ?』
2.に関して。
例えば何ページの何を指しているのかが解らん。
明治してくれよ。
基本的に冨澤氏は「否定派」だから、『全て「記録・記事」化されているのか』・・と問われても答えようが無い。
逆に、日本兵が行った虐殺事件として、
信憑性の高い記事があれば、どの本でも良いから紹介してくれ。
ワシは前向きに答えてやるぜ?(笑)
それよりも、マンセー右中野の意見はどうなんだ??
最初にそれを明確にしようではないか!?
マンセー右中野は、所謂「南京大虐殺」とはどういうモノだったと認識しているのかね?
話はそれからだな。
先ず、最初の質問だ。
マンセー右中野は、
1.「南京大虐殺」を肯定するのか?否定するのか?
2.肯定するのであれば、その被害者数はいくらか?
3.その時期はいつからいつまでか?
4.その地理的範囲はどの辺りか?
とりあえず、これぐらいの質問には簡単に答えられるだろう???
宜しくね。(右中野と別人だったら、多分違う答えが返ってくるであろう。)