「たけしのTVタックル年末3時間スペシャル」を見たが、
庶民の怒りは沸点に達してる感がするわい。
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「庶民50人vs国会議員
言わずに年が越せるか!!
1年分の怒り大爆発!!
嵐の直談判 ファイナルバトル
庶民50人対国会議員がスタジオで対決！
建設業者の怒りが民主党を追い詰める!?
ギャルママの恨み節、酔っ払いの怒りとは？大竹まことは国境最前線・与那国島をリポート！」
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いやぁ、日本は大変な国になっちまったな。
農業・漁業・小売業・中小企業・離島・・・全部ダメじゃん！！？
農業がこんなにも弱体化してしまったのは、自民党の間違った保護政策のせいだ。
自給率を上げずに減反を強いらせて補償をする。
悪玉の農協を生きながらえさせる。
もうだめだ。
農業は個人ではダメ！
個々人が手を組んで、農業株式会社を設立させる施策をとるべきだ。
その為の独立行政法人ならば大いに結構。
ＴＰＰは反対だ。
中小零細企業はモノ作りのノウハウをシナに渡してしまったから、もう再生は不可能だ。
鞍替えをするしかないであろう・・・。
今後は大企業の下請けだけはするモンじゃ無い。
やはり農業に転職するのがよかろう。
それも政府の後ろ盾が必要なのは言うまでも無いが・・。
与那国島・・・ここはワシも行った事がある。
自然の美しい、素朴な人情味が溢れる「楽園」だ。
やはり、辺境の防衛を考えると、ここには自衛隊が欲しい。
そして、経済の復興と人口流出を防ぐためにも自衛隊の駐屯は打って付けだ。
ワシは自衛隊、大いに賛成だ。
駅前の商店街も、これは大店法が問題だ。
こんな悪法は止めるべき。
公けは税金を投入して、個人点を保護すべきだ。
その為には個人店の集合体である「公設市場」が一番だ。
駐車場も完備させてるのは勿論、個別宅配にも応じる。
地元のタクシー会社と連携して、お年寄りの買い物を補助する。
そして、ネックの「支払い」だが、これは高度な技術で以って、
スーパー並みの一括支払いが出来る様なシステムを作るべし！
これも、国の支援が無ければ無理だ。
ああ、昭和40年代が懐かしい。
街には個人店が溢れていた。
肉屋も八百屋も靴屋もテーラーも豆腐屋も金物屋も米屋も酒屋も乾物屋も果物屋も・・・
みんなみんな個人店だった。
みんなが高い買い物をして、みんながソコソコ儲かって、みんなが其れなりに税金を払って
家庭の主婦が“働かなく”っても食べて行けた。
「男女雇用機会均等法」なんて糞喰らえだ。
アメリカのウーマンリブと同じじゃねぇか？！
女性の地位向上と、謳い文句は良いが、
本質は「奴隷」を増やすだけの事だ。
戦後65年間で、全ては壊れ去った。
アメリカに吸い取られ、シナに騙されて
日本は経済大国でも何でもなくなった。
ただの極東の小国で、アメリカの為に働かされて、
自分達の稼ぎを殆ど国に吸い取られ、
その又殆どをアメリカに奪われて・・。
麻生の馬鹿は言ってたね。
『アメリカと日本、世界第1位と２位の経済大国が～～～ぁぁぁ。』
馬鹿だよねぇ。夜郎自大もいいとこだ。
日本はもうダメだ。
早いとこ「経済立国」の古い上着を脱ぎ捨てて、
小さな自給自足の国にしなければいかん。
高度な技術が重要に合わないのならば、
「衣食住」だけを考えた方が良い。
海外旅行なんて必要無い。
食べていければそれで良い。
宝石・指輪・高級ワイン・・いくら持ってても
生きてはゆけぬ。
このままだと、日本は滅びる！
アメリカと日本多国籍企業と官僚と売国政治家に因って・・・・。
改革の総ては選挙から始まる。
三島由紀夫のクーデターは成されなかった。
ならば、選挙でクーデターを起こす以外に方法は無い。
選挙だぜ、選挙！！
庶民の怒りは沸点に達してる感がするわい。
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「庶民50人vs国会議員
言わずに年が越せるか!!
1年分の怒り大爆発!!
嵐の直談判 ファイナルバトル
庶民50人対国会議員がスタジオで対決！
建設業者の怒りが民主党を追い詰める!?
ギャルママの恨み節、酔っ払いの怒りとは？大竹まことは国境最前線・与那国島をリポート！」
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いやぁ、日本は大変な国になっちまったな。
農業・漁業・小売業・中小企業・離島・・・全部ダメじゃん！！？
農業がこんなにも弱体化してしまったのは、自民党の間違った保護政策のせいだ。
自給率を上げずに減反を強いらせて補償をする。
悪玉の農協を生きながらえさせる。
もうだめだ。
農業は個人ではダメ！
個々人が手を組んで、農業株式会社を設立させる施策をとるべきだ。
その為の独立行政法人ならば大いに結構。
ＴＰＰは反対だ。
中小零細企業はモノ作りのノウハウをシナに渡してしまったから、もう再生は不可能だ。
鞍替えをするしかないであろう・・・。
今後は大企業の下請けだけはするモンじゃ無い。
やはり農業に転職するのがよかろう。
それも政府の後ろ盾が必要なのは言うまでも無いが・・。
与那国島・・・ここはワシも行った事がある。
自然の美しい、素朴な人情味が溢れる「楽園」だ。
やはり、辺境の防衛を考えると、ここには自衛隊が欲しい。
そして、経済の復興と人口流出を防ぐためにも自衛隊の駐屯は打って付けだ。
ワシは自衛隊、大いに賛成だ。
駅前の商店街も、これは大店法が問題だ。
こんな悪法は止めるべき。
公けは税金を投入して、個人点を保護すべきだ。
その為には個人店の集合体である「公設市場」が一番だ。
駐車場も完備させてるのは勿論、個別宅配にも応じる。
地元のタクシー会社と連携して、お年寄りの買い物を補助する。
そして、ネックの「支払い」だが、これは高度な技術で以って、
スーパー並みの一括支払いが出来る様なシステムを作るべし！
これも、国の支援が無ければ無理だ。
ああ、昭和40年代が懐かしい。
街には個人店が溢れていた。
肉屋も八百屋も靴屋もテーラーも豆腐屋も金物屋も米屋も酒屋も乾物屋も果物屋も・・・
みんなみんな個人店だった。
みんなが高い買い物をして、みんながソコソコ儲かって、みんなが其れなりに税金を払って
家庭の主婦が“働かなく”っても食べて行けた。
「男女雇用機会均等法」なんて糞喰らえだ。
アメリカのウーマンリブと同じじゃねぇか？！
女性の地位向上と、謳い文句は良いが、
本質は「奴隷」を増やすだけの事だ。
戦後65年間で、全ては壊れ去った。
アメリカに吸い取られ、シナに騙されて
日本は経済大国でも何でもなくなった。
ただの極東の小国で、アメリカの為に働かされて、
自分達の稼ぎを殆ど国に吸い取られ、
その又殆どをアメリカに奪われて・・。
麻生の馬鹿は言ってたね。
『アメリカと日本、世界第1位と２位の経済大国が～～～ぁぁぁ。』
馬鹿だよねぇ。夜郎自大もいいとこだ。
日本はもうダメだ。
早いとこ「経済立国」の古い上着を脱ぎ捨てて、
小さな自給自足の国にしなければいかん。
高度な技術が重要に合わないのならば、
「衣食住」だけを考えた方が良い。
海外旅行なんて必要無い。
食べていければそれで良い。
宝石・指輪・高級ワイン・・いくら持ってても
生きてはゆけぬ。
このままだと、日本は滅びる！
アメリカと日本多国籍企業と官僚と売国政治家に因って・・・・。
改革の総ては選挙から始まる。
三島由紀夫のクーデターは成されなかった。
ならば、選挙でクーデターを起こす以外に方法は無い。
選挙だぜ、選挙！！