戦場カメラマンはもういいよ。

「小さい時からこの喋り方で、変えられたくても変えられない！」
ウソ吐け～！

救急車を呼ぶときも、110番する時もそんな調子か？！
もうあの喋り方にはうんざりだ。
戦場カメラマンよ、戦場に行け！

君の仕事場は戦場だけだ。
ワシはアンタの仕事は認めているんだ。
ただ、あの喋り方が気に食わんのだ。

だからお願い、もうテレビであの喋り方は止めて！！

ＮＨＫスペシャル「私たちは核兵器を作った」・・・恐ろしい話だった。

私たちは核兵器を作った

これは恐い話だったわ。
ワシは核武装論者ではあるが、これを見たらチョッと気持ちが揺らいだよ。
国家に忠誠を誓うのは美しい事ではあるが、
国民を犠牲にしてまでもの国家の安全保障って
一体何なんだ？？って考えさせられたな。

2011年1月25日(火）　 午前0時15分～1時04分（24日深夜）　総合

見逃した方は、是非来年、ご覧下さい。
恐ろしいですよ～～～。

日曜：「特命報道記者X2010・・」これ、なかなか良く出来た番組だった。

「特命報道記者X2010ニュースが伝えきれなかった真相」その他の情報

この大学のメガネの教授は凄い！
＞日本を嫌う理由は「国家による誘導」という教育関係者の言葉に対し生徒達が討論した。教育関係者は大学でも歴史教育には愛国教育が入り込んでいるが、真実を教えると語った。 一方、抗日戦争記念館では中国共産党が反日感情で国をまとめあげようとしている場面に遭遇。そこでは中国共産党への加入を志願する学生達が党への忠誠を誓っていた。

↑：「国家による誘導」だとキッパリと言い切った！偉い！！
その直後に、それぞれの学生から、政府（シナ共産党）に対する疑問や批判的な発言が
ボソボソと出て来た。

人民は解っているのだ。
日本人は悪い事は間違いないが、国の言う事は信用できないんだ！・・と。


しかしなんだねぇ、
今のシナ人の中で日本人を嫌いに思う理由は
何と言っても「南京大虐殺」だって事が悲しいよね。
こんな嘘っぱちを信じさせられてるんだからさ。

ま、もっとも、日本人の中にもあの嘘を信じてる人間が居るんだから
シナ人だけを責めるのは可哀想だ。
シナも朝鮮もアメリカも日本も、例外なく国民は「嘘の歴史」を教え込まされてるんだ。

副島 隆彦ですら、この本の中で秦郁彦の間抜けな意見を取り上げてるぐらいなんだからね。


日本人の無知さ加減では、徹底的な反日嘘（プロパガンダ）教育には勝てないさ。


ホントに、
あの出鱈目な「南京大虐殺」には、困ったモンだ。