目の前に来た獲物を、パッと横取りされたら腹が立つ! 2006-10-21 | 音楽・映画・TV・演劇・舞台 ざんない、ざんない、ざんないな~~~~~~! つるべチャン、ナンやノン?も~~、チョチョまうわ~~! キ~~~~~~~~~~~てなるわもう~。
リンリン!・・はい、洋菓子の店、アマンド~ざいます! 2006-10-21 | わし日記 和菓子よりも洋菓子が好きなんだけど、 カスタードが苦手な人には、何を差し上げれば良いのだろう?? ・・・まぁ、いいや。 今日は、懐かしい友達に会った・・・。 いや、本当に懐かしい。 彼は相変わらず輝いている 結構、仕事がエライらしい。だけど頑張れよ~! 応援してるぜ。ワシも負けずに頑張ろう!!
藤田東吾 :イーホームズ株式会社 代表取締役 2006-10-21 | 難しすぎる話 『きっこの日記』:藤田社長からの公開メッセージ ★エグゼプリュート大師駅前=欠陥マンション。 ★これを国と川崎市が隠蔽。 ★従って、「公務員が“殺人マンション”を生み出した。」 『法の衡平を重視するなら、ヒューザー小嶋氏を逮捕した以上は、 川崎市の倉形課長、 国土交通省の当時の北側一雄大臣、佐藤信秋事務次官、山本繁太郎住宅局長、小川富吉建築指導課長、田中政幸課長補佐、高見企画調査官も同じく逮捕するべきです。』 ★アトラス設計の渡辺朋幸氏は、無資格者。 引用:「きっこのブログ」 現在、アトラス設計の渡辺朋幸氏は、平成17年10月にイーホームズに姉歯氏が行なった構造計算書の偽装を指摘したと評価され、耐震偽装景気に便乗して、マンション販売講習会等で構造設計の講演をやっているなどと聞きました。しかし、一級建築士も持たず、建築構造士でもなく、JSCA会員でもないなら、分不相応といわざるを得ません。また、秋葉氏と同じく、名義借りによって逮捕されなければ不公平となります。 ★安倍晋三とアパグループの関係・・・元谷会長は安晋会の副会長。 藤田氏の本「耐震偽装」が発売されたら、是非、買って読んでみよう・・・。 勝谷さん、ラジオ番組
マザーテレサ・・・。 2006-10-20 | 人物 マザーは、カッコイイ! 彼女こそ本物の「ボランティア」の人。 ダイアナ妃なんて、偽善者だもの・・・・。 だけど、ダイアナ妃でも、来るものは拒まず、の人!・・・だった。 おかしな団体からは、スパッと身を引く潔さ。 本当の、“お金の使い道”を知ってる人だ。 カッコイイなぁ。
白毛女。(バィマォニュィ):再び。 2006-10-19 | 音楽・映画・TV・演劇・舞台 '74頃だったか?日中国交正常化の後、大阪万博会場あとで 「中華人民共和国展覧会」があって、「白毛女」を見た。 バレエなのだが、太極拳に共産党をプラスした“決めポーズ” そりゃ、凄い実力だったわ~。 王大春役の男性の凄い事!片足だけを軸にコマの様に、ぐるんぐるんと回るんだから! 周恩来の隣、 3枚目の写真で漢奸の右に立つ八路軍の兵隊さん。 『北風吹いて』は良い歌だ。 江青も唄ってるが、本物は、もっと声が高く、澄んでいる。 ベイファン ネィガ チュェ~~イ シュエフワ~ ネィガ ピャァオ~~ シュエフワ~ ネィガ ピャァオピャァオ~~ ニェンライ~タ~~オ~~ バレエなのに、どうして決めのポーズがなのだ? 当時の団員達も可哀想だよなぁ~、こんな作品に出さされて・・・。 名作っちゃ~~名作だけど、最後は白毛女が、悪役をビンタして 彼氏が鉄砲で撃っちゃうんだよなぁ~・・・。
理髪店にて・・・・。 2006-10-19 | わし日記 散髪屋に行ってきた。さっぱりした~。 ここの兄弟、オカマちゃんっぽいの~。ウフフフフッ 『いらっしゃいませ~~~~!』 、って言う声が女声。 とっても丁寧にしてくれる。 以前、通ってた「おっさん」の処は荒っぽかった。 剃刀で2回、顔を切られたのでやめた。 今のオカマちゃん、洗髪も顔剃りも優しい優しい! 顔を剃って貰ってると、夢心地。 だけど、気になる事がひとつ・・・・。 たまに“鼻毛”を切ってくれるんだ。 ハサミや、剃刀は全然気にならないが、「鼻毛きり」だけは他人と共有されたくないわ。・・・・気持ち悪いやん? それが又、切った後で、ワシの鼻をタオルで摘まむ様にして、切った鼻毛を拭い取るのだよ・・・。 あれだけはやめて欲しい。・・・だから最近は、散髪に行く前に鼻毛処理をします。
先輩、後輩。 2006-10-18 | わし日記 先輩は敬うべし! ワシは野球部で育ったので、その辺は厳しい。 たとえ数ヶ月しか生年月日が違わなくとも、先輩は先輩。 我々の時代は辛うじて、その秩序は保たれていたけれど 今は、少し崩れてきた・・・。 「社会に出れば、関係無い!」・・・と、言う人もいるが、 肩書き上、ビジネス上はそれで良いかも知れないが、普段の生活には やっぱり、目上の人を立てる事が重要だ。 そういう基本があって、敢えて崩すのなら、それはそれで良いかも知れぬが・・・。 根本的に、それが培われていないと、非常に拙い事になる。 能ある鷹は爪を隠す。
三島由紀夫:『憂国』 2006-10-18 | 音楽・映画・TV・演劇・舞台 三島由紀夫のDVD: 『憂国』 を見たが、全然面白く無かった。 何が・・・、何処が「幻の名作」なのか? この作品の“芸術性”というモノが理解出来ん・・・。 もう一度見よう、という気にもならん。 クライマックスは、ただグロテスクなだけだった。
河野義行さん。 2006-10-17 | 人物 河野義行さんって、豊橋市出身だったんだよな~。 あの人、偉いよなぁ~~。立派だよなぁ~。 この人の、釈放後の記者会見を見て、 『この人は、絶対に犯人じゃぁ無い!』と確信したのを覚えてる・・・。